2015年11月11日
阿波矢筈山(1,848.5m)
落合峠登山口 三角点 サガリハゲ分岐 阿波矢筈山山頂 サガリハゲ分岐 三角点 落合峠
9:35 10:10 11:30 12:18〜12:50 13:10 14:30 14:50

今日は別の山の会の仲間に入れてもらって、阿波矢筈山へ。
素晴らしい展望の広がる落合峠ですが、自分の運転ではちょっと不安なので、そう度々は来られない場所です。
今回は先導車があるので、何とか後を付いて走行、久しぶりの落合峠にやって来ました。
いつ見てもいい眺め!
南にまずは目印の三角の天狗塚が見えます。
四国の表銀座コースの山並みが美しい。

久しぶりの落合峠 落禿方面 

朝の光で枯れすすきも輝いています。
(枯れすすき・・・自分たちの年代?)

 ススキの向こうに三嶺〜天狗塚の山並み

本日は総勢13名。平均年齢65.5歳。
リーダーさん以外は初対面の方たちばかりです。

 出発です  気持ちのいい青空

ところがところが・・・私の幡多弁を聞いて、前を行く人が振り向きました。
『もしかして中村(四万十市)?』・・・何と彼女は中村高校の同級生だと判明!
当時は55名×8クラスありましたからね〜同じクラスにもならず、お話した事もありませんでしたが、よく見るとお顔には覚えがあります。
共通の知り合いのお名前が出て来たりして、遠い遠い昔を懐かしんだ事でした。

 ツルリンドウ実  烏帽子山

そして今日は上天気!
ひと登りした後は、快適な尾根歩きです。
飛行機雲が幾重にも重なって、空に幾何学模様を描いています。
こんなに筋雲が出来るのは、空気中の水分が多いのだとか。
(本日のリーダーは、TVにも出られている気象予報士さんです)

 飛行機雲が幾重にも・・  これから向かう山

三角点を過ぎて、モミ林の樹林帯に入ります。
見覚えのあるヌタ場・・・この後ロープのある急な登りがあったなぁ、と思いながら歩きますが、結構長いモミ林の歩きでした。(アテにならない記憶・・・)
クマの爪痕も何か所かに見られました〜。

 クマの爪痕?(シカだと後で分かりました)  サガリハゲ分岐

サガリハゲへの道はヤブになっています。
ここを進むのは大変そう・・・。
自分たちは左手のトラバース道へ。

 笹のトラバース道 笹からテンニンソウの道に変わる 

北斜面の、これまでとは雰囲気が一変する趣のある道。
苔むした岩や、一面の笹、一面のテンニンソウ(もう枯れていますが)の道を進みます。

 北側の眺め

花はもう無く、マユミの紅い実が鮮やか。
苔も、種類は私には分かりませんが、かわいい姿。

 鮮やかなマユミ  かわいい苔

大引割・小引割を連想させる場所を過ぎ、逆くの字の岩を巻いたら、山頂はもうすぐ。

 ここにもマユミ  大岩までやって来ました

シンボルの大岩まで登って来ました。

 登ってみたくなる岩

そして到着。
今日でまだ2度目の阿波矢筈山です。
石堂山黒笠山へも行ってみたいですが、また戻って来る事を思うと大変そう・・・。
でも、機会があれば行きたい。

 山頂はもうそこ  この先にも行ってみたいです

山頂では上着を羽織る事も無く、適温の中で楽しいお弁当タイム。
ただ・・・青空が無くなってしまいました〜。
天気予報では、明日は下り坂みたいだからね・・・。。

 急斜面を下山  逆くの字の大岩

元来た道を下山して行きます。
山頂直下のあの大岩に登りたかったですが、人数も多いし行動時間も予定より遅れ気味という事で、今回は通りすぎるだけ。
どっちみちガスが湧いて来て、展望もなくなりました。
ツツジ咲く季節にも、またやって来たいものです。

 モミ林の中のヌタ場 笹尾根を下る 

ロープの急斜面を注意しながら下り、モミ林を過ぎ、三角点のある尾根まで戻って来た頃には、出発時とは変わってしまった空・・・あんなに青空だったのにね。
枯れすすきが秋の終わりを告げているようです。

 北側からガスが湧いて来る  落合峠に下山

ともあれ無事下山。
下山後は、お楽しみのぜんざいが用意されていました。。
ホッとする温かさ&甘さ。美味しかったです!ごちそうさまでした。

 お楽しみのぜんざい  道沿いの紅葉

帰路は、車道沿いの紅葉を楽しみにしていましたが(朝はまだ光が当たっていなかった)、残念!
お日様はもうすっかり隠れてしまいました。
3年前に来た時、帰路には光が当たって感動の美しさだったのを思い出します。

でも、今日はとっても楽しい山歩きの一日でした。
久しぶりの落合峠からの道を、感じの良いメンバーの皆さんと一緒に楽しく歩けました。
また機会がありましたら、ご一緒させて下さい。
お疲れさま!お世話になりました。