2015年12月01日
雪光山(国見山)(925.9m)
柿ノ又登山口 手水分岐 雪光山山頂 展望岩 雪光山山頂 手水分岐 柿ノ又登山口
9:25 10:10 10:40 10:45 10:55〜11:30 11:55 12:55

山の会では恒例のお楽しみ山行が、季節ごとにあります。
(七草山行・天ぷら山行・そうめん流し山行・望年山行などなど・・・)
年初めの初例会でもある七草山行は、里山を歩いた後、皆で七草がゆをいただくというものです。
持ち寄りの一品も広げて、美味しくも楽しいひとときを過ごします。(今年の様子・・・山行報告1/11です)

私が初めて参加したのは、安芸の東山森林公園でしたが、出発後に通った伊尾木洞にびっくり、東屋の下でいただいた七草がゆの七草は、本物の七草を会員さんが野で摘んで来た物だと聞き、またまたびっくり!
後々まで強く印象に残った山行でした。

その七草山行、来年は雪光山(国見山)で行う事になり、今回はその下見を兼ねた山歩きです。
11月末には四国地方にも寒波到来、県境の山は初冠雪しましたが、今日は風も無く暖かいです。
それにしても、今日から12月。
一年の過ぎ行く速さには、驚くばかりです。

柿ノ又登山口 敷ノ山分岐にお地蔵さま(紫折地蔵)   分かり易い案内板

コースは柿ノ又登山口からのピストン。
侮るなかれ里山・・・かつては集落のあった石垣の残る植林帯を、やっと登って行きます。ゼイゼイ・・。

お地蔵さま(紫折地蔵)のある敷ノ山分岐まで登ったら、やれやれ・・・ひと息つきます。

 名残りの紅葉  雑木林の明るい道

この先は雑木林の明るい道。登山道の中で、私はここが一番好きです。
間もなく手水分岐に。
手水登山口からはまだ登った事がありませんが、なかなかの急登で通称”しんどい坂”というようです。

 手水分岐  ”しんどい坂”を見下ろす

先日までの冷え込みが嘘のように、今日は暖かい。

 お気に入りの場所

名残りの木の葉の彩りを楽しみつつ、案内板のある分岐までやって来ました。

 まばらですが・・・彩りが残る これより右手へ 

ここまで来たら、もう山頂はすぐそこ。

 最後のひと登り 程なく山頂 

ひと登りで明るい山頂に出ました。
メンバーは山頂の大黒さまに、『宝くじがあたりますように・・・』なんてお願いしています。
『10億円もいらんよね〜、1千万でいい。100万でも充分』・・・思いは同じです。

山頂北側まで下りて、県境の山々を眺めます。
ちょっとぼんやりしていますが、雪の残った石鎚が遠望出来ます。
ずうっと東に連なる、四国の背骨。
先日194号線から仰ぎ見た笹ヶ峰は、ひときわ白く見えています。

 恵比寿大黒さまの鎮座する山頂  北側展望岩より石鎚方面遠望

山頂に戻り、ちょっと早めのお弁当。
今日はフードコンテナに具だくさんのお汁を入れて来ました。結構熱々で良かったです。
寒くなって、ほうれん草が美味しくなりましたね〜値段も安くなったし。
ちりめんじゃことゴマで和えて、ホイルケースに入れて冷凍保存しておくと、お弁当用に重宝します。

 
 笹ヶ峰は真っ白  シンプルランチ ミニ登山教室開催(?) 

本日山頂で出会った単独の男性。
まだ山歩きを始めた所で、今日の山で今年20座だとか。
カツオ氏がいろいろ山の情報を伝えて、靴ひものほどけない結び方も伝授してお別れしました。

 山頂南の眺め  ミズナラの彩り

下山は元来た道を下るのみ。
『結構急な登りやったのね〜』・・・なんて毎回思う私です。

 元来た道を下山  植林帯を下り

明るく暖かい南斜面まで下りて来ました。
今日も枯れすすきが輝いています。

 里へ下る  暖かい斜面

12月初めの雪光山登山口周辺は、これまで来た時も紅葉がとてもきれいだったので、今日も楽しみでした。
お天気も上々だし。
今年はちょっともう葉が少なくはなっていますが、充分まだきれいで青空に映えていました。

 見上げる紅葉

お花もまだ咲いていました。嬉しい彩り。

 見納めのリンドウ  シマカンギク

下山後は、周辺にある平家の滝へ移動。(車で5分程)
例会当日は、ここで七草がゆ等の予定です。

 柿ノ又登山口へ下山 水辺にアオサギさん 

当日は、今日みたいに暖かい晴天の日でありますように・・・。
そして風が無い日でありますように。

好物の、地産の落花生を買って帰路に着いた事でした。

 平家の滝の案内板

 本日のログ(カツオ氏GPS)