2016年03月15日
 伊吹山(1,502.8m)
下の登山口 林道終点登山口 ワサビ小屋 しらさ避難小屋 伊吹山 ワサビ小屋 林道 下の登山口
9:10 9:40 11:10 11:00〜11:20 12:20〜13:00 13:40 14:05 15:00

今日は2年ぶりの伊吹山へ。
雪の少ないこの冬、伊吹山も多分雪は無いのでは・・・と思っていましたが、前日の雨と強風とでもしや雪も?
霧氷はあるかもやね、と内心期待してはいました。

以前に凍結道路工事で難儀していますからね・・・今回も無難な下の登山口からの出発です。

昨日の雨は、やはりお山では雪だったようで積雪があります。
谷に架かった橋は避けて徒渉し、ほどなく上の林道終点登山口に。
振り返る山には霧氷が見えています。
嬉しいな、上に行くのが楽しみ!

 下の登山口から出発  林道終点の登山口 霧氷の山が見える〜! 

登山道には、歩き易い程度の積雪。
積もったばかりなので真っ白できれいです。

 ワサビ田でひと休み  予想以上の雪景色

瓶ヶ森方面が樹木越しに見える辺りまで登って来たら、周りは一面の霧氷!
進む足取りも軽くなります。
今日はアイゼンの出番は無さそう。

木々の向こうに瓶ヶ森方面   足取りも軽くなる 

しらさ避難小屋で小休止。
避難小屋は有難いですね〜冷たい風が吹き抜けていた小屋周辺ですが、小屋の中は断然暖かい。
衣服調節をしたり、食べ物を摂ったりした後、再び外へ。

 青空&霧氷! しらさ避難小屋

圧巻の霧氷が出迎えてくれます。

 最高です!

どこを見ても”すごい〜!!”と歓声が上がります。

 ブナの霧氷

石鎚山もきれいに望めます。

 しらさ山荘前からの石鎚山

この後は林道歩き。
まっさらの雪道、ワクワクしながら歩きます。
ワカン・スノーシューを持って来ている人は、ここで試し歩き。

 まっさらの町道瓶ヶ森線  別世界が広がる

私は持って来ていないので、のんびり先を歩きます。
別世界の眺め・・・素晴らしいです。

 霧氷のカケラがキラキラ

やがてワカン・スノーシュー組がやって来ました。
初めて歩くのには最適の道ですね。
皆さん楽しそう。

 スノーシュー・ワカンを着けたメンバー 伊吹山山頂  

『風が強くて寒かったら、避難小屋で昼食』って言ってたけど、陽射しは暖かいくらい。
伊吹山山頂の南側で、至福のお弁当タイムを楽しみました。

 伊吹山よりの石鎚  たっぷりの霧氷

こんな眺めの中でのお弁当、幸せ過ぎますよね。
身も(お腹)心も、満たされたひとときでした。

 この木を前にお弁当・・・贅沢です!

”雪が降った後の快晴&無風、プラス霧氷!”なんて虫のいい、軟弱な私にはピッタリの本日。
ほんとに素晴らしい眺め。
こんな眺めを楽しめるんだから、日焼けも何のその・・・。
下手な鉄砲ですが、何度も何度もシャッターを押した事でした。

 名残惜しく下山  ブナの霧氷

ずっと眺めていたいものだと思いつつ・・・下山は稜線を歩きます。

 真っ白の霧氷に真っ青の空!

南側の山々・太平洋まで望め、こちらも感動の眺め。

 ひたすら美しい

目の前の瓶ヶ森を眺めながら、伊吹山の稜線に見とれながら下山。
名残惜しいです。

 瓶ヶ森を眺めながら  稜線に見とれながら

凍った箇所に神経を遣う事も無く、快適に歩けました。

 町瓶線に戻り 避難小屋横を下山 

朝は雪に埋もれていたワサビも、下山時には雪は消え花が開いているのも見られました。
ふと谷の向こうに目をやると、キラキラ輝くマンサクが目に入りました。
お山にも春到来。

 ワサビも花開く  輝くマンサク

今日は”春の雪山”をたっぷり楽しめた一日でした。
皆さん満足げなお顔です。
こんな条件の良い日に、山を歩けた事に感謝!
計画してくれたリーダーさんに感謝、一緒に歩いてくれたメンバーに感謝、楽しかったですね。
お疲れさまでした。