2016年04月22日
 大道丸1,239m)薬研谷 柴小屋山(1,249m) 
柴小屋休憩所登山口 神社鳥居 大道丸 薬研谷 林道行詰め 柴小屋山 柴小屋登山口
9:45 10:10 10:30〜10:45 11:10〜12:10 13:00 13:35 14:00

今日は、高知からは遠い遠い徳島の上勝町へ。
薬研谷(やげんだに)という所のアケボノが素晴らしいとの事。
他にもお花が沢山あるようです。
全く未知の場所、周辺の東宮山・天行山焼山寺山に行った事があるだけです。
どんな所なんだろうな??当日がとても楽しみでした。

メンバーも本日は多く、14名の合同編成隊。
延々と車に揺られ、スタート地点の柴小屋休憩所までやって来ました。

眺めの良い柴小屋休憩所 ここよりスタート 

タムシバの白が、あちこちで目に付きます。
ちょっと霞んでぼんやりしてはいますが、眺めは抜群。
こんな高い場所に”四国のみち”があるのやね〜。

 登山口からの展望

駐車場所の上段にある登山口から出発。
お天気も上々です!

柴木屋神社の鳥居  シハイスミレ    あっカタクリだ!

鳥居を左手に見ながら急な登りを進んでいたら・・・カタクリが咲いていました!
今年初のカタクリです。うれしいな。

 今年出会うカタクリ第一号!

その後快適な尾根道を進みます。
眺め良く、ブナ等の大木もあるステキな道。
高知からこんなに遠くなければね・・・度々歩きたいものですが。

 眺めのいい尾根道 快適な道 

程なく大道丸山頂に到着。
ひと休みの後、今登って来た道を引き返し、谷へと下って行きます。

 大道丸山頂  尾根を下る

咲き始めのミツバツツジが出て来ました。

 大道丸を振り返る この先を下れば・・・ 

そして本日のお楽しみ、アケボノツツジが現れましたよ〜。
青空をバックにとってもきれい。ちょうどの見頃のようです。

ワイワイ歓声を上げながら岩場を下っていると、下から登って来る人たちと出会いました。
あっ、トンちゃん〜!!あら〜っストーンリバーさん、その後ろはつるぎ昔乙女さんではありませんか!
アケボノ満開の下での、うれしい出会いのひとときでした。

 アケボノ登場  ツツジと競い咲き

私たちは谷へと下って行きます。
ここでもまたカタクリに会えました。

 青空に輝く  こちらにもカタクリ

そして岩場から眺める、今しがた下って来た尾根。
新緑とアケボノが、岩場を彩っています。

 岩場を包み込むアケボノ

周りもアケボノだらけ。

 やさしいかわいい姿 満開〜 

いっぱいいっぱいシャッターを押した事でしたよ・・・。

 アケボノ満喫

お弁当の後は谷の下まで下りて、反時計回りで元の尾根道へと歩きます。
イチリンソウはまだ葉っぱのみでした。
ネット検索で見たイチリンソウはピンクを帯びていたので、内心ちょっと期待していたのでしたが、まだ早かったようです。

 谷へ下りる シコクブシ群生 

荒れた林道を歩きます。
足元には小さな花、周囲にはきれいなヤマザクラが見られました。

 ジロボウエンゴサク ヤマザクラがきれい 

ザレた場所もあります。
この後舗装道(造成中の林道?)に出て、山道を歩く組と舗装道を歩く組(私他)に分かれます。(並行方向)
でも舗装道はすぐに途切れてしまい、結局斜面を木の根につかまって尾根までよじ登る羽目になりました〜。

朝歩いて来た尾根道との合流点で待ってくれていた先行メンバーが、こちらへ下りて来ています。
『今そこで会った人が、そこのカーブの付近にコバイモがあるって教えてくれた』との事。
4名が引き返し、今歩いて来た道を目を皿のようにして探します〜。
ヒントはカタバミと並んで咲いてるって。
何度も目を凝らして探し、何とか見つけましたよ・・・。
落ち葉の中に同じ色の小さな小さな地味な花・・・見つけるのは至難の業ですよね〜。
それなのにピンボケ・・・残念無念です。

 谷を回る やっと見つけたトクシマコバイモ 

さてこの後は柴小屋山山頂を経て下山。

 柴小屋山山頂 タムシバの下を下山 

朝辿った道を戻り、タムシバに見送られて下山。
アケボノを満喫し他にもいろんなお花に会えた、楽しい周回でした。
再び車中の人となり、一路高知へと長い道のりを帰って行きます。
運転してくれたメンバーは、本当にお疲れさまでした。

徳島は山が深いですね〜〜つくづく思います。
まだまだ知らない所ばかり。
機会があれば、まだ行った事の無い大川原高原(イワザクラがあったそうです)にも足を延ばしてみたい。
初めての薬研谷は、そんなこんなで楽しい満足の一日となりました。

 タムシバも満開 登山口に下山 

 本日のログ(carchu氏GPS)