2016年05月20日
石鎚山(1,982m)
土小屋登山口 第一ベンチ 東稜基部 避難小屋 弥山 天狗岳
9:00 9:35 10:05 11:00 11:30 12:05〜
14:40 14:10 13:40 13:20 13:00 12:40

今日は約1年ぶりの石鎚山へ。
アケボノやイシヅチザクラは、山頂付近ではまだ間に合うかな?
イワカガミも去年岩場に咲いていたなぁ・・・それにヤマシャク!きっと見頃なのでは?
いろいろと欲張った事を期待しながら出発です。

西日本最高峰の石鎚、平日でもそこそこの登山者の姿があり、若い人も多いです。
(虫も多くなって来たなぁ・・・)
何はともあれ晴天に恵まれ、本日も輝く若葉に感動しながら歩きます。

輝く若葉&青空 コヨウラクツツジ 

第一ベンチ付近のアケボノは、もう花は無く若葉のみ。
でも、仰ぎ見る山頂付近にはピンク色が見えています。

 第一ベンチから望む石鎚

ミツバツツジはまだきれい。
小鳥の声を聴きながら、かわいいナンゴクミネカエデの花も愛でながら、ひとまずは東稜基部にてひと休み。

ナンゴクミネカエデ ツルギミツバツツジ  

矢筈岩北壁が頭上に迫って来る辺りまでやって来ると・・・眼下に沢山のヤマシャクが見られます。
丸いぼんぼりがあっちにもこっちにも。
急斜面なので、登山道からズームで写す事しか出来ないですが。
昨年よりも多くなったように感じました。

 ヤマシャクヤク開いたばかり 

遥か下には天柱石
緑の中で、ひときわ威容を誇っているよう。
どんな道かも知らずに西ノ川まで歩いた6年前を思い出します。

 天柱石

イシヅチザクラにもまだ、何とか間に合う事が出来ました。

 イシヅチザクラ 北壁  左下矢筈岩 

WCのある避難小屋の場所では、新たに建物が建設中でした。
お山開きの時に、ここで入山料等の手続きをするのだとか。

今日はオバサン4人隊、勿論クサリはパスです。
巻き道の鉄階段横のお花が咲くのは、まだもう少し先のよう。。
イワカガミの蕾が見られた位でした。

 工事中の小屋(右手)  二ノ森 

到着した弥山は、ここも工事中。
お山開きに向けて、何か新しく建てられるのでしょうか?

 本日の天狗岳

『もう今日はここまででいいわ』と言うメンバー2名に、『トントンカチカチと落ち着かないやん・・・ちょっとだけでも行って、静かな所でお弁当にしようや』と誘う私。
天狗岳が手招きしてるもんね〜!

 弥山広場も工事中  天狗岳へと

弥山からのクサリを下りると、まだ満開のアケボノが待っていてくれました。
良かった!

 満開のアケボノツツジ

足元には待望のイワカガミも咲いています。

 夜明峠方面  岩場にイワカガミ

小さなアケボノの木にも、まだ沢山の花が付いていました。
去年と同じ眺めを見る事が出来て良かったです。

 岩場を彩るアケボノ

メンバーも『ここまで来たら、もう天狗岳まで行くしかないろう』って。
そうよね〜〜途中にはお弁当食べるような場所は無いです。

 熱心に撮影する二人 楽しい岩稜歩き

今日の雲は夏雲のよう。
無事天狗岳まで全員到着して、満足・満足。

 天狗岳へ

天狗岳下の、通行の邪魔にならない所でお弁当とします。
絶景を眺めながらの最高のランチタイム。ここにもひっそりとイワカガミが咲いていました。

 南尖峰と土小屋方面 ここにもイワカガミ 

今日は、三角点や西冠山手前のお花畑には行かずに下山します。
ユキワリソウは、また次のお楽しみやね。

 面河方面  コミヤマカタバミ

ヤマシャクは、往きよりも花が開いてるみたいでした。
遥か下の方にも、見上げる上の方にも、ほんとに沢山のヤマシャクが見られました。

 木道崩落個所  朝よりも開いたみたい?

マイズルソウも、往きには蕾ばかりだったのが、帰りには少し開いていましたよ。
そしてまだスミレもいろんな種類が見られました。

 マイズルソウ  スミレ勢ぞろい

これから夏のお花が次々と楽しませてくれる石鎚、シコクイチゲにも会いたいし、また来れるといいな・・・。
しかし、自分の運転では土小屋まで遠い〜。四万十市に帰るよりも時間がかかります。

スカイラインから眺める石鎚は迫力ありますよね。
運転しながらチラチラと感嘆の思いで眺め、槍に負けていないよね〜、ってしみじみ思います。
後ろでは『ソフトクリームみたい』なんて言ってる人もいますが・・・。

そしてオバサン道中のお楽しみは帰りの”寄り道”。
引地橋でおでん、Aコープ吾川にてよもぎまんじゅう、松田ミート(越知)にてコロッケ等をゲットして帰路に着いた一行でした。
楽しかったですね。お疲れさまでした。