2016年07月03日
 伊予富士(1,756m) 
寒風登山口 桑瀬峠 游林の窪 伊予富士山頂 山頂北尾根 游林の窪 桑瀬峠 寒風登山口
8:35 9:30 10:15 11:15 11:20〜12:00 13:05 13:35 14:20

今日は伊予富士へ。
昨年夏には登山学校の実習で神鳴池から登りましたが、寒風登山口からの伊予富士は久しぶりです。

8時過ぎに到着した寒風駐車場は、まぁびっくり!すでに沢山の車で溢れています。
かろうじて駐車場傍の草叢に何とか停めましたが、この後もまだ次々とやって来ている車。
皆さん路肩に停められたり、離れた場所に置いたりと苦労されています。
人気の山ですね〜。

登山口のイチヤクソウ

登山口にはイチヤクソウが咲いていました。
そしてヤマアジサイもいろいろ。

 ヤマアジサイブルーのヤマアジサイ 

桑瀬峠に着くまでに、もう汗だく。暑いです。
でも時折吹いてくる風は最高!

モリイバラ ヒヨドリバナ 

夏のお花が咲き始めた道を、伊予富士に向かって進みます。

 伊予富士への稜線 振り返る寒風方面 

桑瀬峠からは、寒風方面に向かう人の方が多いだろうと思っていましたが、そうでもなく若い人たちのグループもこちらへやって来ています。

 アマドコロ  タカネオトギリ

青空とは言えない空ではありますが、カンカン照りよりもいいかも。

 バイケイソウ 後ろにチチ山〜冠山
いつもの大ブナ 

シコクフウロやオトギリソウも、咲き始めています。

 サワオトギリ  シコクフウロ

游林の窪を抜けると、目の前に大きな伊予富士の姿と、美しい笹原の稜線が現れます。
初めてここへ一人で来た時は『ここは天国〜?』って、ほんとにそう思いましたよ〜。
いつ見ても感動の美しい眺めです。

 天国への道(!?)

バイケイソウの花が目に付きます。
あちこちにいっぱい咲いています。

 ケアクシバ バイケイソウがあちこちに 

花のある道は楽しい。
登山道もきれいに整備されていて、歩き易いです。

 ハイノキ(?)  シロバナニガナ

快適に歩く内に、伊予富士も近付いて来ました。
最後の急登はね・・・やっぱりしんどかった。
コメツツジのかわいい花や、雄大な眺めに力をもらって山頂へ。

ここまでで下山されてる人たちとも何人かすれ違いましたが、山頂には数名の登山者、まだ登って来られてる人たちもいるので、私たちは東黒森方面に少し下った尾根にてお弁当タイム。

 近付く伊予富士 伊予富士山頂 

ドウダンもまだ咲いています。
この角度から眺める姿はフムフム・・・”富士”やね・・・と納得。

 ”富士”の名に納得

目の前に東黒森、その後ろには手箱〜筒上〜岩黒山・・・
左後方にそびえてるのは雨ヶ森かな?
絶景を眺めながらのお弁当は格別。
メンバー手作りの桜餅まで回って来ました!いいお味!ごちそうさまでした。

ゆっくりのお弁当タイムを終え、元来た道を帰ります。
山頂は、家族連れや若い人で賑わっていました。
そして、まだまだ登って来ている人たちもいます。

 東黒森

山頂から下って広くなった大岩のある場所には、イワキンバイが咲いていました。

 ミヤマヒキオコシ イワキンバイ 

岩の間の僅かの土の上に咲くイワキンバイ、見た目は可憐ですが、たくましい生命力ですね。

 イワキンバイの向こうに寒風

この後はもうさほどの登り返しも無く、下るのみ。
夏の花咲く快適な道を歩きます。

 夏の花咲く道

桑瀬峠付近のナンゴククガイソウは、もうすぐ色付きそう。
涼しげな花ですよね。

 ナンゴククガイソウ 桑瀬峠 

ヤマツツジもまだ咲いています。
アカモノはもう花も終わり、かわいい赤い実を付けていました。
ところで、この桑瀬峠付近にはウサギさんが出没するみたいですね?
私も会ってみたいな。

 ヤマツツジ

下山後は、営業中の寒風茶屋にてひと休み。コーヒーをいただきました。
やはりこうしてお店が開いていると、活気があっていいですよね!
梅雨が明けて夏本番となったら、ますます賑わう事でしょう。

何と言っても、お山の空気は格別!!
私たちも、今度は寒風方面に行きたいものです。

この日はじいじさんたちは、裏寒風を楽しまれたと後で知りました。
ニアミスでしたね〜〜またどこかでお会いしたいものです。
お疲れさまでした。