2016年10月07日
   稲叢山1,506.2m
ダム湖P 洞窟コース登山口 洞窟 四差路 稲叢山山頂 四差路 展望岩 ダム湖登山口
8:55 9:20 9:55 10:55〜11:05 11:25〜12:05 12:20 12:40 13:20

今日は秋の稲叢山へ。
お目当てはセンダイソウです。
ここの所、ちょっとお山が遠のいていて鈍った身体でも、稲叢山なら優しく出迎えてくれるでしょう。
そして嬉しい青空が広がっています。
こんな青空の下の山歩き、久しぶり・・・。

ダム湖駐車場には他に2台の車。
あらっ! 出発準備をされてるグループには、土佐野うさぎさんのお姿が。 おはようございます!
この後前後して歩き、お蔭さまで道中心強く安心して歩く事が出来ました。

ダム湖に駐車  夏の名残り タカサゴユリ

歩き始めの林道は、ウォーミングアップに持って来いの平坦な道。
お花もいっぱいで楽しい道です。

 ノコンギク アケボノソウ 

紅葉にはまだ早い稲叢ダム湖、青空を映した湖面がきれいですが、水が少ない。

稲叢ダム湖

そしてダム湖の上には稲叢山。
やっぱり青空はいいな!

 山頂方面

登山口にやって来ました。
『先頭は誰?』(ヘビさんが怖いもんね・・)と聞いてみたものの、何となく私が先頭を行く事に。

 洞窟コース登山口
水量が多い滝 

ダム湖の水は少なかったですが、谷の水は多い。
汗も出ますが、空気はひんやり気持ちいいです。

 センダイソウ オレンジ色がアクセント 

そして洞窟へ到着。
お目当てのセンダイソウ、きれいに咲いています!
葉はちょっと茶色くなっていますが、間に合って良かった。

 可憐に咲く レイジンソウ 

岩があって水が流れていて・・・という場所は他にもありますが、センダイソウはここだけ。
他にもレイジンソウやジンジソウも咲いていて、お楽しみの場所です。

重い身体でクサリにつかまり、”伝説の洞窟”にも登ってみました。
高い所は気持ちがいいもんね!

 そそり立つ岩 滝の後ろにセンダイソウとジンジソウ 

その先の展望岩にてひと休み。
ダム湖が望めますが、周囲が色付くのはまだ先のよう。
ほんのり葉が黄色くなってる、と言った所です。

 展望岩よりダム湖

しかし見上げる空は、やっぱり秋の空。
明日はお天気が崩れる予報、ウロコ雲が出ています。

 もう一つ上の展望岩より  秋空

四差路まで来たら、山頂はもう近い。
『ギッチャン、この計画書四差路からの登りが20分、下りが30分になっちゅうで〜』とメンバーから突っ込み。
あらぁ〜失礼・・・上書きして作成するもんだから・・・間違いがよくあります。(というよりいい加減なのです・・)
でも何とか20分で山頂に到着。
今日はお賽銭を持って来なかったので、ハンカチをお供えして来ました(・・って、単に忘れて来たのですが)。

東の岩場の陰に移動して、ダム湖を眺めながらお楽しみのお弁当タイム。
本日も、何かと摂取の多かった昼食でした。

 稲叢山山頂 ダム湖を眺めながらお弁当 

 アサマリンドウ

下山は保線道コースを歩きます。
シロヤシオの古木、オオヤマさま・・・また来年もきれいな花を見せてね。
途中の鉄塔では、係の人たちが点検作業中でした。ご苦労様です。

 保線道コース展望岩より 西門山方面  赤い実は何の実?

稲叢山のキノコ
今日の登山道にも、いろんなキノコがありましたよ。


下山後は、少し寄り道。

 紅葉はまだまだ先・・

ウメバチソウを楽しんで来ました。

 ウメバチソウ 勢ぞろいのお顔 

林道沿いにはジンジソウ等の秋のお花。

 アキノキリンソウ ジンジソウ 

秋もそれなりに深まって行くのでしょうか・・・?
季節感が薄れて行ってるような昨今ですが、お山には季節のお花と季節の風。
お天気ももういい加減に安定して欲しいものですね。

 儚げな秋の花

 

去る10月5日、18年間を共に暮らした猫のギッチャン(ギズモ)が、天寿を全うして旅立って行きました。
大往生です。
飼い主とミーちゃん(2008年没)以外には心を開かない、気性の激しい猫でした。
若かりし頃は、メジロやスズメを捕ったりしていたけど、足腰の弱った晩年は動作が(私の)亡き母そっくりになり『おばぁちゃんが乗り移ったみたいやねぇ』なんて家人と言い合ったものです。
安らかに眠ってね。
(湿っぽい話題ですみません。)