2017年04月29日
不入山(1,336.1m)
源流碑登山口 分岐 不入山 太郎坊ヒノキ 岩テラス 林道登山道合流 源流碑登山口
8:30
9:10 10:00 10:20 10:40〜11:10 11:40 12:50

今日は毎年この時季恒例みたいになってる不入山へ。
昨年は青空の下活気溢れる若葉・ヒメシャラの明るい幹の輝き、アケボノ・ヒカゲは勿論の事シャクナゲも咲き始め、ゴヨウツツジまで咲き始めていて嬉しかったのを思い出します。

本日も晴天。
源流碑登山口から出発です。
ここでいつも見られるヒメレンゲは、今年はまだ蕾に黄色が少し見えてる状態。
全般的に花の開花が遅れているようです。

 源流碑登山口 ミヤマハコベ 

足元にはネコノメソウ・ジロボウエンゴサク・コミヤマカタバミ等の小さなお花が沢山見られます。
スミレも色んな種類が咲いてる。

スミレのかわいい集団 分岐より左手へ 

分岐まで登り、今日は左手へと進みます。
こちらの道、スズタケがきれいに刈られて歩き易くなっていました。

 きれいに刈られた道 いつもの”ヒメシャラの門” 

いつも転がり落ちるように下る急な道を、今日はゼイゼイ登って山頂に出ました。
まだ10時、お昼には余りにも早いので、そのまま下る事にします。
アケボノが楽しみ!

 不入山山頂  北に鳥形山

尾根を下って行きますが・・・アケボノのピンクは?
まだポツポツとしか咲いてない木が殆どです。

 今日もヤシャビシャク  アケボノは咲き始め

比較的多く咲いている木を、ズームで写します。
今日は風がとても強く、特にこの岩尾根では音を立てて唸っています〜寒い!
凍えながら(大げさ・・)何とか写しました。

 岩尾根のアケボノ

太郎坊ヒノキの木の股に咲くかわいいアケボノも、今年はまだ咲いていません。
そして・・・楽しみにしていたヒカゲは・・・蕾ばかり。

 岩尾根を下る  ヒカゲはまだ蕾

 背中合わせに空に向かってるヒメシャラとブナ

残念ですが、毎年同じようには行かないですものね。
ヤシャビシャクは今日も結構見かけました。

 昨年は花が咲いていたゴヨウツツジ  ここにもヤシャビシャク

渓谷コース分岐から槇尾根に入り、途中の展望岩にてお弁当タイム。
もう風も当たらないし、寒くない。
しばしここでのんびり過ごします。

 タムシバは終盤  展望岩のアケボノ

例年なら、アケボノのピンク色に染まった山肌が眺められる所なんだけど、ちょっと物足りない眺め。
目の前のヒカゲは、もうすぐ咲きそうでした。

 展望岩のヒカゲ  尾根のアケボノ

この後苔むした深山幽谷の雰囲気を味わいながら歩きますが、普段と逆歩きのせいかどうか長く感じました。
最後の楽しみにしていた、登山道脇のアケボノは無かったし。(ここはもう終わっていた?)

 林道からの道との合流地点 深山幽谷の森 

分岐まで戻り着き、ゴロゴロした急な道を下ります。足元注意。

 ミヤマハコベと蕾はキランソウ(?)  コミヤマカタバミ

源流点では、兵庫からバイクで来たという若者と一緒になりました。
毎年ここを訪れてくれてるとか。運転気を付けてね!

四万十川源流点 

足も疲れ最後の端をやっと源流碑登山口に下山・・・あれ?カツオさんの横に立ってこちらを見てるのは??
山友のflowさんでした! 久し振りの再会です。
変わらずお元気そうなお姿、しばしお話した嬉しいひとときでした。

林道より鳥形山 

帰路は風の里公園へと続く道を行きます。
不入山林道登山口から先は初めての道。展望の良い、ステキな道でした。

 林道から北方面の眺め  風の里公園に到着

風の里公園にはオキナグサが咲いていました。
同行のメンバーの話によると、かつてはこの辺りに自生していたのだそうです。

オキナグサ   ヤマブキ

公園より鳥形山 

広々した風の里公園で眺めを楽しみ、山座同定もして、帰路に着いた一行でした。
お天気にも恵まれ楽しかった山行、カツオさん今日も運転ありがとうございました。
お疲れさまでした!

本日のログ(時計回り)