2017年05月05日
稲叢山(1,506.2m)
トンネル登山口 尾根分岐 四差路 稲叢山山頂 四差路 林道下山 トンネル登山口
10:10
10:20 10:55 11:20〜12:00 12:30 12:45 12:55

毎日が日曜日の身となって5年め・・・今日が何曜日なのか何日なのか分からなくなりつつありますが、勤め人にとってはお待ちかねの楽しいゴールデンウイーク。
帰省予定の長女からは、孫(15歳)を山に連れて行って欲しい登山靴は無いからスニーカーでも行ける山、なんて頼まれていました。
が、当の本人は『体力ないから(山よりも)丘でいい』なんて何とも情けない事を言います。
この辺に丘なんて無いし・・・。
ババは今季まだアケボノツツジに満足出来ていない・・・そうだ!稲叢山に行こう、と考えました。
高知から行き易いし、トンネル登山口〜林道のショートコースなら大丈夫だろう、って。

かくして三世代登山、トンネル登山口までやって来ました。
先客の車が3台停まっています。登山口上の岩にはアケボノのピンクがチラホラ・・・。
『うわっ、ヘビや!!』と孫の声。生え始めたイタドリの間にアオダイショウがニョロニョロ〜。
今年初めて出会うヘビさんです。

 トンネル手前のヤマザクラ 登山口上部のアケボノ 

ストックは今日は娘と私で1本ずつ、孫は若いから要らないだろうと思っていたら、いつの間にかしっかり孫の手に渡りババはそこら辺にあった木の枝をストック代わりにして歩く事に・・・。

コミヤマカタバミ 鉄塔尾根のアケボノ 

少しの歩きで尾根に出られるのが、このコースの嬉しい所。
鉄塔尾根のアケボノはまだ咲き始めです。

 オオヤマさまは新芽が出た所 四差路へと進む 

四差路まで来てひと休み。
ババが用意して来た小夏を出しますが、2人ともいらんって・・・。ホッとするのにね〜。

四差路から山頂までの尾根、アケボノは咲いていますが手前にいっぱい枝があってスッキリとは見えません。
空は曇り空だし・・・下手な腕前では、お天気に味方してもらわないと写真もいまいちです。

 アブラチャン  尾根のアケボノ

ともあれ山頂に到着。
残念な事にガスで展望はありません。
孫は足が痛いと言ってます。スニーカーならまだしもスリッポン・・・ただのズックなんだから。
ま、下山は短い歩きだから何とかなるでしょう・・・。

 山頂のアケボノ  ガスに隠れるダム湖

山頂から少し下の岩場にて、お弁当を食べます。
眼下のダム湖も殆ど見えなくて残念。

 岩場のアケボノ

あと2、3日もしたらもっと咲き揃うでしょうね。
ちょっと物足りない感じの、山頂付近のアケボノでした。

 アケボノ三姉妹  蕾が多い

下山は四差路から鉄塔コースへ。
5分ほど歩けば林道への分岐がありますが、きれいに刈られていてずい分歩き易くなっていました。

 ミツバはこれから  林道へ下山

10分ほどで林道に下山。下りるや否や道端のイタドリを採るババでした。
林道を歩き元のトンネル登山口へ戻ると、同じ場所に同じヘビさんがいました。
この辺りをテリトリーにしてるんやね。 『山の神様やない?』と娘。

短い歩きでしたが、ババはいっぱい汗をかきました。
後の2人はそんなに汗もかいてない・・・えらい違いです。

 林道沿いにもアケボノ  車が増えたトンネル登山口

空は相変わらずの曇り空。
またシロヤシオやオオヤマさまの頃に来るからね〜と稲叢山を後にしました。

 ヤマザクラにうっとり

下りて来ると少し陽射しが。
新緑に包まれた大橋ダム湖が美しいです。

 大橋ダム湖

今日は、途中にある木の根ふれあいの森への吊り橋も渡ってみました。
いのの仁淀川河川敷も家族連れで賑わっていました。

 吊り橋より平家平方面  賑わう仁淀川河川敷

今夜は、浦戸湾にて花火大会。
息子一家もやって来て、ベランダからの花火を楽しんだ子供の日の一日でした。

あくる日は”全身が痛い”なんて言う情けない孫・・・運動不足も甚だしい。
今度は天気が良くて時間に余裕があれば、石鎚山に連れて行きたいものです。