2017年07月02日
寒風山(1,763m)
登山口 桑瀬峠 ロープのコル 寒風山山頂 裏散策 西ノ肩 桑瀬峠   登山口 
7:53 8:45 9:35〜9:45 10:10 10:35〜10:55 11:00〜11:30 12:36  13:19

本日も貴重な梅雨の晴れ間。
オバサン5人で寒風山に向かいます。
7:30 到着した寒風駐車場は、早くも車が満杯状態。この晴れ間で日曜日だもんね。

登山口周辺のお花を楽しみながら、いきなりのキツい道を登ります。
(どんどん崩れて行くこの周辺・・・親切な整備が有難いです)

 ユキノシタ イチヤクソウ 
 ウリノキ ヤマアジサイ 

早くも汗をいっぱいかきましたが、展望が開けた所までやって来てホッとします。
ああ、風が気持ちいい!

稲叢山が対面に(右奥)

リョウブにヒヨドリバナ・・・夏のお花も咲き始めています。
アザミやニガナも沢山。
アザミのトゲが当たって『痛い!!』って悲鳴を上げてるメンバーも。

 ヒヨドリバナ  桑瀬峠 伊予富士はまだガスの中

桑瀬峠を過ぎ、登りがキツくなった所で、まずは登山道脇のオオヤマさまと対面。
きれいに咲いています。

時間も早いので、この先のロープのあるコルの木陰でコーヒータイム。
出発時にお見かけした知り合いのMさん(単独)は、早くも寒風から下山されて来ました。
速いなあ!力強く無駄のない歩きぶりです。
私たちはのんびりゆっくり。

登山道脇のオオヤマさま アルミ階段から西黒森

以前に一度だけウチョウランに出会えた岩場に寄り道しますが、見つける事が出来ません。
ユキワリソウが僅かに咲き残っていました。

 岩場から伊予富士 キノコ発見 

山頂が近付き南側の道に出ると、照り付ける陽射しが暑い!
ヤブウツギが咲き誇っています。
シコクフウロも、間もなく楽しませてくれる事でしょう。

ヤブウツギ&アザミ

冠山もスッキリと見えています。

 冠山

そして賑わう寒風山頂へ。
元気いっぱいのグループは、笹ヶ峰へと出発して行きました。
私たちは西ノ肩へ。

寒風山頂より伊予富士 沓掛山・笹ヶ峰・チチ山

分岐から登って尾根道に出た所で、ストーンリバーさんご夫婦とバッタリ!!
梅雨の晴れ間で日曜日の今日は、どなたかにお会い出来るかな?って思っていました。
昨年春に薬研谷でお会いして以来の、ストーンリバーさんとの嬉しい出会いでした。
(後で知ったのですが、前日お二人は銅山越〜東山を、翌日はご主人は東赤石と歩かれたとか・・・!!)

 ストーンリバーさんご夫婦とバッタリ(写M惠さん) ベニドウダン 

霧氷の名所のこの辺り、今はドウダンツツジやコメツツジがかわいらしく咲いています。

西ノ肩へ イワキンバイ

尾根の向こうには、ど〜〜んと伊予富士、手箱・筒上・・今日はほんと良く見えています。

さあ!いよいよお楽しみの裏へと下りて行きます。

伊予富士への道もクッキリ

オオヤマさま、咲いてます!静かな森にひっそりと慎ましく。

裏のオオヤマさま

まだ咲き始めで初々しい。
何度見ても、清楚で美しい花。

美しい姿 大きく膨らんだ蕾

そしてユキワリソウも満開!
もう終わったかな、って思っていたので感激です。
メンバー全員大喜び。

今日はもうここで満足。
これ以上は下りず、ミニ周回もせずに、来た道を引き返す事にします。足場も心配だしね・・・安全第一。

ユキワリソウも満開

登り返した西ノ肩の大岩の上でお弁当タイム。
足元にはコメツツジやイワキンバイ、眺めを楽しみながらお素麺をツルツル・・・。幸せな時間です。

コメツツジ イワキンバイの花束

再び元来た道を戻ります。
アクセスが良く気軽に登れる寒風山には、この時間でもまだ登って来られてる人と何組もすれ違いました。

ツクバネウツギ越しに寒風山頂

もう一度、登山道脇のオオヤマさまを眺めて・・・。

もう一度お顔を・・・

緑深い登山道を戻ります。

サワフタギも満開 アザミ街道(?)

桑瀬峠では、伊予富士から下山して来た高校生(登山部?)たちが休憩中。
若い人たちは、見てるだけでこちらも元気をもらえそう。
(私たちにもあんな若い頃があったんよ〜)

こちらは、今日のメンバーの平均年齢は約70歳。
最年長のM子さんは(多分今年は喜寿)、実年齢が信じられない足運び。
華奢な身体で元気溌剌です。多趣味で好奇心旺盛なのも、元気の源なのでしょうね。
私はいつまでこうやって登れる事やら・・・?

ひっそりとナルコユリ 咲き残りのアカモノが一輪

眺めを楽しみ、お花に感動し、気持ちいい風を受けながら歩いた今日の寒風山。
お疲れさまでした。(M恵さん運転ありがとうございました)