2017年10月08日
栗駒山(1,627m)東栗駒山(1,434m)
いわかがみ平 東湯沢渉 東栗駒山 東栗駒分岐 中央コース分岐 栗駒山山頂 いわかがみ平
9:27 10:25
11:00 11:15 11:50 12:00〜12:30 13:22

今回は初めての東北山旅です。
この夏は事情ありで遠征に行けなかった分、今回の旅はとても楽しみでした。
東北の紅葉は、四国とはまた違ってきれいなんだろうなぁ・・・それに毎日日帰りというのも嬉しい。
背中の荷が軽いもんね。

10/7(土) 5:30に高知を出て、16:30には宿泊場所の猪苗代町に到着。
翌10/8(日) 6時過ぎに宿を出て約3時間走行、栗駒山登山口のいわかがみ平までやって来ました。
ICを下りてからは、随所に栗駒山の案内標識があり、人気の山・地元の誇る山である事が伺えました。
日曜日・晴天とあって、大変な人出です。
上の駐車場は満杯、下の広い駐車場からシャトルバスが手際よく運行されています。
このバスも登山口にあるWCも、無料というのは有難い。

いわかがみ平のアスファルトの車道脇に、いきなりという感じで登山口があり山道となります。

  シャトルバスでいわかがみ平へ(右手に登山口)  紅葉の下を出発

周囲は紅葉だらけ〜!きれいです。

きれい〜 嬉しい青空 

しかし足元は昨夜降った雨でドロドロ・・・粘土質の滑り易い、高い段差のある道が続きます。
前方には、小学生の一団がいるとかで渋滞しています。(小学生42名、付き添い8名、総勢50名だとか)

粘土質のドロドロの道 段差の連続 

渋滞のお蔭で、息が切れる事も無く登れましたが・・・何とか途中で追い越させてもらいました。

 見上げれば・・・!

登り詰めた先には沢。
水の量は少なくて渡渉は問題無し。眺めも抜群です。
こんな所でひと休みしたいものですが、混み合っているのでそのまま先へ進みます。

沢を渡渉  なだらかな沢

これから登る栗駒山山頂も見えて来ました。

 栗駒山が見えて来ました

沢を過ぎれば、歩き易いなだらかな道。
前方にきれいな三角錐の山が見えて来ました。
『あそこにも登ろう!』とKちゃん。登ってはみたいけど後の歩きもあるし・・・と即答はしない他のメンバー。
なんてやり取りがあったものの、実の所はこの山は登山道上の山なのでした〜。
(地図が頭に入っていない・・・)

うっとり・・ 歩き易い道になる 

ともあれ広々したこの場所で、眺めを楽しみながら小休止。
若い人の姿も多く、見ているだけで元気をもらえそう。

この後は気持ちの良い稜線歩きです。

 まずは東栗駒山へ 岩の上のKちゃん 

三角錐の向こうにはずっと道が続いていて、溶岩もゴロゴロ。
溶岩なんて四国には無いもんね。
見下ろす山肌は錦秋の彩り。はるか遠くにそびえているのは早池峰山だそうです。
絶景かな絶景かな。

東栗駒山山頂  眼下に広がる紅葉

何もかもが初めての私には、目に映る物すべてが感動。

分岐あり(東栗駒分岐?)  シラタマノキ

楽しく歩く内に、山頂が近付いて来ました。
中央コースと合流すれば、山頂はもうすぐそこ。

階段の道になる  中央コースと合流

石鎚山も今日の弥山は立錐の余地も無い人出だと思われますが、この栗駒山山頂も大賑わい。
老若男女が眺めを楽しまれています。

賑わう山頂 家族連れも多い 

私たちも何とか座る場所を見つけてお弁当とします。
・・・が、岩に腰掛け不安定な座り方をしていた私は、動いた拍子にお弁当を落としてしまいました〜!
昨夕道の駅猪苗代で買ったキノコのおこわ・・・まだいくらも食べてなかったのに〜美味しかったのに〜。
かえすがえすも残念な事でありました。(Kちゃん、カツサンド分けてくれて有難う)
食事は安定した場所で摂りましょう!教訓です。

寒さを懸念した今回の山旅ですが、全然寒くない。四国と変わりません。
10/5に登った人のレポでは、山頂付近は初冠雪だったようですが、信じられないような穏やかな天候です。

 撮影も順番待ち  下る人登る人・・・(遥か向こうには早池峰山)

いろんなルートのある栗駒山、山頂西北の登山道にも休憩中の登山者が連なっています。
遥か遠くには鳥海山の雄姿。富士山を思わせる美しい姿は、別名出羽富士だとか・・納得です。
(秋田県では秋田富士、山形県では庄内富士と呼ばれているそうです)

 山頂西北の眺め  鳥海山

下山は中央コースから。
登山道の中で最短のコースを下ります。

 
 紅葉の向こうには歩いて来た稜線

 振り返り見る山頂  中央コースを下山

人工の手が加えられた殆ど直登コースのこの道は、味気ない気もしますが、安全ではあります。
こちらの道は軽装の人や、家族連れが目立ちます。

 燃えるような紅葉  どんどん下る

 岩に映える

まだまだ登って来る人もいて、登山者の途切れる事の無い道をどんどん下ります。
登山道を囲む紅葉が黄色の方が目立つようになり、登山口が近付いて来ました。

 登山口が近付く  下がるにつれ紅葉から黄葉へ

そして、まだまだ沢山の人で賑わういわかがみ平に下山。
先に下り着いて、シャトルバスを待つ列に並んでるKちゃんの手には缶ビール!
運転者にはノンアルコールを用意してくれています。(何て素早い行動!)
汗ばんだ身体に浸み渡ったビール、美味しかったです。Kちゃんありがとう。

 いわかがみ平へ下山  今夜のお宿

この後車はまたまたひた走り、宮城県苅田郡遠刈田(とうがった)温泉へ。
今夜のお宿のペンションどんぐりは、正座の出来ない私には嬉しいベッド。
明日の山に思いを馳せながら眠りに就きました。

 本日のログ