2017年12月13日
工石山(1,176m)〜 三辻山(1,108.1m)
上の登山口 杖塚 ヒノキ屏風岩 南の頂上 トド岩 杖塚 三辻山 樫山峠分岐   上の登山口 
8:50 9:10 9:40 10:35〜11:15 11:45 12:10 13:00〜13:25 14:20  14:50

今年も沢山登らせてもらった工石山
今日は多分これで20回目、単独歩きのいつもとは違って、山友さんたちと4人で歩きます。

土佐路にも寒波がやって来て寒いです!
県道も工石山が近付くに連れ、うっすら積雪。
ノーマルタイヤの小型車なので怖いです〜。ビクビクしながら何とか登山口までやって来ました。

お天気はいいですが、陽射しは弱く風が突き刺すように冷たいです!
少しでも風を避けて、南回りで出発。

 うっすら積雪 霜柱 

賽の河原からは、鏡岩コースで登って行きます。
このコースは、風に当たる事もなくて良かったです。

まだ残る台風の爪痕 孤高のヒノキ 

このコースの見どころの鏡岩ですが、今は案内板も朽ち果てて見当たらない。
他の名所(天空の窓・風の谷・ヒノキ屏風岩等々・・・)のように、ここにもキチンとした案内標識を設置して欲しいものです。
もう少し岩が引き立つように、周りの木も切ってくれたらと思ったりもしますが、大変な作業ですものね。

 鏡岩

到着した南の頂上、今は誰もいません。
見晴らし台の上は風がピューピュー、寒かった〜!

 ホコリタケ  南の頂上

でも、しっかりと綿毛にくるまって、タムシバが蕾を付けていましたよ。

春を待つタムシバ  サルトリイバラ

ここで、わかめさんがザックから取り出した本日のお楽しみは、ぜんざいセット。
七ツ淵神社のお祭りでゲットしたお餅も入っています。(ご利益ありそう!)
今日のこの寒い日に、熱々のぜんざいは最高のご馳走。
わかめさん、重いのに一式背負って来てくれてありがとうございました。ご馳走さまでした。

アケボノツツジも固〜い蕾  熱々の餅入りぜんざい

ぜんざいを食べてる間に、南の頂上にはそれぞれ単独の若者が3人ほど。
やはり工石山、平日でもどなたかの姿が見られます。
私たちは北の頂上へ。一人で来る時は、ここが私のお弁当の場所。
周囲はすっかり木が成長して展望が悪くなっていますが、ここの整備も大変な作業よね・・・。

 展望が悪くなった北の頂上  トド岩(石鎚方面)

少し下のトド岩が、今は一番の展望場所でしょうか。
今日も四国山地の山々、東には白髪〜奥工石山・・・良く見えていますが、雪雲がかかっていかにも寒そう。

 雪雲かかる白髪山方面

杖塚からは連絡路を通り、ドロマイト採掘跡地の赤良木峠へ。
風の通り道のここは、ほんとに寒かった〜。

 これから向かう三辻山  赤良木峠

峠から30分ほどで三辻山山頂へ。
こちらは先客がお二人おられました。
寒かった工石山がウソのように、ポカポカ暖かい三辻山山頂でお弁当タイム。(よくお腹に入ります!)
コーヒーも飲んで、樫山峠分岐回りで下山です。

 三辻山山頂より  春待つアセビ

下山路は、ささやかなスリルを楽しめる、変化に富んだ尾根コースを行きます。
独特の赤い岩がある場所は”ミニ東赤石”と勝手に命名した、お気に入りの場所。

 尾根コースを行く  ミニ東赤石より工石山を

ツツジの咲く頃が楽しみです。

 ミツバツツジも沢山の蕾  楽しい岩場歩き

大岩の上にはヒカゲツツジも咲きます。

 見上げる大岩

岩の間から生えてる小さなヒカゲ、厳しい場所で健気に根付いています。
ここに来るたびに、この小さなヒカゲの根元に巻き付いていたマムシ様を思い出しますが・・・!
ツツジ咲く頃は、マムシにも要注意ですね。

 ヒカゲツツジ  通常の登山道へ下りる

その後は元の登山道に合流します。黒滝峰は今日はパス。
登山道は尾根の北側なので風の冷たい事!
樫山峠分岐まで来てホッとします。
峠名物の”木に登るシカ”も、気付かずに通り過ぎてしまいそうに見えにくくなってしまいました。

 木々の向こうに三辻山  見えにくくなった白骨樹”木に登るシカ”

分岐からは、黒滝峰南側の道を巻いて周回終了。

 タカネハンショウヅル  黒滝峰の岩峰

今日は、オバサン4人での冬のお散歩を楽しみました。
寒さに負けず、また歩きたいものです。

 本日のログ