2018年03月07日
伊吹山(1,502.8m)
寺川登山口 林道登山口 ワサビ小屋 シラサ峠 伊吹山山頂
シラサ小屋 ワサビ小屋 寺川登山口
8:55
9:25
9:50 10:40〜10:50
11:20 12:05〜12:35 13:25 14:00

今日は伊吹山へ。
この所暖かい日が続いて、雪はもうずい分少なくなったと思われますが、霧氷には会えるかな?
前の日に寒風山を歩かれたヤマガツオさんたちは、強風の中ながらも素晴らしい霧氷を楽しまれたようです。
でも、今日の天気予報は青空は午前9時まで、との事。
何とか昼までは持って欲しいと願いながら、雪の全く無い寺川登山口を出発です。

雪の無い登山口を出発 水量が多い 

谷の水量は多く、勢いよく水が流れています。
30分程で上の林道に出ました。

 橋を渡り  上の林道登山口へ

カーブを曲がると前方上に子持権現と霧氷が見えています。
青空さん消えないでね!

 子持権現下に霧氷が見える〜

・・・が、願いむなしくというか予報通りというか、ワサビ小屋に到着した頃には青空は無くなってしまいました。

ワサビ田  何度か渡渉

これ程雪の無い伊吹山登山道は、今日が初めてかな?
その分歩き易いから、行動時間も予定よりも早いです。
本日のメンバーのhosomiさんは、2月に単独でラッセルに難儀しながらここを歩かれていますが、積雪量といい気温といい、様相が一変した本日の登山道です。

何度か渡渉し、谷から離れた頃、やっと残雪が現れました。
ジグザグの斜面を登り、高度も上がって、樹木越しに子持権現が見えて来ましたが・・・
もうすっかり曇り空です。

 やっと雪が出て来る  青空は消える〜

残雪の上には、一面の霧氷のカケラ。
昨日やったら、さぞかしきれいだったんだろうなあ。

 雪はザラメ状態 落ちた霧氷 

避難小屋は横目で見て、まずはシラサ峠へ。
良かった〜!
石鎚山はスッキリと見えています。
しかしものすごい風!
下の画像からは強風の度合いが分かりませんが、帰宅後に見た記念写真の皆のお顔が、その強風を物語っていました〜!

 シラサ峠より石鎚山

ここで風を避けて衣服調節。上着を着込みます。
この後は、しばらく町瓶線を歩きます。

 風を避けた場所で上着を着る  緩みかけたツララ

スノーシューやワカン歩きに持って来いのこの道ですが、今日の残雪ではちょっと無理そう。
ガスってないだけでも有り難いですが、樹氷の姿は何だか幽霊みたい(樹氷さんすみません・・)。
音を立てて霧氷も落ちています。(当たったら痛そう!)

 霧氷がありますが・・・  暗くなってしまった空

カーブの所の標識から登山道へ。

 ここから登山道へ 残雪を登る 

振り返り見る瓶ヶ森には、ガスがかかって来ています。
まだこっちまでは来ないでよね〜。

 後方瓶ヶ森にはガスがかかり始める  積雪無しの山頂

到着した伊吹山山頂。
ここの霧氷群に歓声を上げたものですが・・・今日はこんな感じ。

 伊吹山山頂  三等三角点元山

石鎚はよく見えています。

 山頂からの石鎚山

南斜面のいつもの休憩場所も、今日はお天気が下り坂なので南からの強風が吹き付けています。
休憩出来そうもない・・・。
山頂でのお弁当は断念して、元来た道を引き返します。

 何となく弱々しい霧氷  岩黒山

瓶ヶ森を眺めながら下山。
ああ・・・晴れてればね〜(未練がましいです)。

 瓶を眺めつつ下山

踏み抜きが心配ですが、下山は分岐から尾根道を行く事にします。
たまにズボッと足がはいるものの、順調に下っていたのですが・・・。
途中笹のループに足を取られた前を行くメンバーが転倒、その拍子に突っ込んでしまった所はまあ罠のように深い深い雪!幸い何事も無かったですが、足を抜いた後の穴の深かった事!

 尾根道から戻る  青空だったらね・・・

町瓶線に下り、シラサ峠まで戻って来ました。
ここはほんとに風が強い!飛ばされそうでした。
ガスのかかり始めた石鎚山を見納めに眺めて、避難小屋に向かいます。

小屋手前から入ったメンバーが『凍ってる、危ない』と難儀してるので、私たち2名は東側ドアから入ったのですが、開けてビックリ!床が一面に凍っています。
こちらは本日一番の危険箇所でした。
(利用される人は、北側ドアからの使用をお勧めします)

 手を広げるブナ  ツルツル床の避難小屋室内

食事を済ませて、足元に注意して外に出たら・・・あれ?青空が出てる。陽射しも。
思わず『もういっぺん登り直す?』なんて言ったりしますが、すぐに消えてしまった青空でした。

 一瞬の青空  気まぐれな陽射しまで!

ワサビ小屋まで戻って来たら、管理されてる人が休憩中でした。
(本日出会ったのはこの方のみ)
上の林道は、落石があり登山口までは行けないとの事。
私たちは、雪がなくとも下の登山口から登っていて良かったです。
左下画像の中央上に白く写ってるのが彼の車。 これより先には行けないようです。
(下の谷の橋を渡った所から撮影)

 谷より見上げる上の林道  要注意のザレ場

寺川登山口近くの谷も、雪や雨の影響でザレていて要注意です。

帰路は通行制限の時間帯に引っかかって、50分も車の中で待つ羽目になってしまいました。
時間表を貼りますので、通行時はご注意下さいね。

 時間制限の通行止めがあります

願っていた”青空・霧氷”とはなりませんでしたが、今年も伊吹山に行く事が出来て良かったです。
寒さに凍える事も無く、楽しく歩けました。
運転して下さったhosomiさんありがとうございました。
皆さんお疲れさまでした!

 本日のログ