2018年03月14日
寒峰(1604.6m)
林道登山口 群生地 1300m 栗枝渡△ 寒峰峠
寒峰山頂 群生地 林道登山口
8:50
9:20〜9:45
10:05 10:25
10:50 11:35〜12:15 13:25 13:45

今日は寒峰へ。
空はスッキリ青空。霧氷を内心期待するものの、気温が高いからちょっと無理でしょうね〜。
道中の立ち寄り場所、にしいや道の駅付近には、シロバナショウジョウバカマがかわいらしく咲いていました。

到着した登山口、平日とあって車は少なく、下の住吉神社と上の林道登山口にそれぞれ1台停まってるのみです。

シロバナショウジョウバカマ 林道登山口 

出発してすぐに暑くなり、カットソー1枚で歩きます。
最初に見える登山道下の群生地は、遠目に見るだけにして、まずは第一群生地へ。

 登山道下斜面の福寿草(ズームで)  群生地へ

ワーイ!咲いてる咲いてる!
小さなお日さまのような福寿草、かわいらしく沢山咲いています。

 お日さまのような福寿草

しばし撮影タイム。
蕾や芽立ち始めたのも多く、まだまだこれから楽しめそう。(今週末は賑わう事でしょう)
メンバーそれぞれに、撮影を楽しんだひとときでした。

ここにも  こちらにも

さて・・・登山道に戻らないとね。
先頭のカツオさんの姿が、遠くに見えています。
前を行くカツオさんの後を追えばいいものを、右に振れば少しでも先に行ける、と浅はかな考えの私。
登山道は登りですからね〜右に行けば余計高低差が開くのに・・・。
斜度が段々急になって来た〜うわっ、ストックを落とした〜回収するのにもひと苦労。
『左へ戻って来たら?』って後のメンバーが言っていますが、戻るにはもう遅い・・・。
やっと登ってる斜面なのに、もう下るのはイヤだ。
結果ズルズル滑りそうになりながら、斜面を四つ足で這い登り、最後はhosomiさんに引っ張ってもらって、やっと登山道復帰となったのでした。
お騒がせしました〜。 この先よう登るかしら?という位疲れました・・・。
”急がば周れ”・・・・本日の反省です。

 こんな所から登る羽目に(写カツオさん)  やっと登山道へ復帰

はぁ〜疲れたけど、この先に待ち構えてる急登。
水分を摂ってひと息入れます。
暑い暑い!

 これより急登 やっと一息1300m地点 

急登を凌ぎ(いつも大げさ!)尾根に出ると、残雪も出て来ました。
木々の間から望む寒峰山頂も、だいぶ近付いて来たよ!

 四等三角点 栗枝渡  尾根道の残雪

上の群生地に行くまでのトラバース道は、今回一番残雪が多かったです。
大木の根元周辺にかわいらしい姿を見せる福寿草は、まだ出始めたばかり。

 西寒峰トラバース道の大木

かろうじて、咲き始めが1〜2輪見られたくらいでした。
上の群生地の福寿草は、まだ雪の下。

 まだほんの咲き始め  寒峰峠へ

尾根道では、いつもの大ブナが待っていてくれました。

 ブナの大木 北尾根の大ブナ 

この後はまたしんどい登り。
汗をかきかき、ゼイゼイと重い身体を持ち上げてやっと登ります。
西寒峰が眼下に見えだしたら、登りも終盤。 やれやれです。

 西寒峰が眼下に  最後の登り

到着〜!
遮る物の無い、本日の寒峰山頂です。
東にあるピークの、雪の上を歩いている人が小さく見えています。
『あれ、人じゃないよね?歩き方が変』とメンバー。
カメラレンズをズームにして覗いて見たら、どうもカモシカさんのようでした。
すぐに木立に消えてしまったので、写せなくて残念。

 寒峰山頂 二等三角点寒峰

しばし山座同定。
果てしないくらいの沢山の山々。
天狗塚・三嶺方面の雪ももう少なめです。

 後方矢筈山〜サガリハゲ 国見山・中津山 

暖かい山頂で、のんびりと楽しいお弁当タイムを過ごしました。
静かな山頂は、愛媛からの単独の人と、山頂東に1組(住吉神社駐車)と、私たちの8人だけ。
登った山、まだ登ってない山・・・飽きずに眺めた事です。

 烏帽子山・前烏帽子

後はもう下るのみ。
以前に反時計回りに周回時は、植林帯の残雪に足を取られ難儀した事もあり、今日はピストンです。

 元来た道を下山 西寒峰東斜面の残雪 

再び群生地に戻って来て、お日さまに一生懸命お顔を向けている(かわいい!)福寿草を眺めながら下山。
登山道下の群生地も一面黄金色に輝いていましたが、足元が悪いので眺めるだけにして通過。

 再び群生地へ  登山道下の福寿草

林道登山口に下山後は、折角だからもう一ヶ所の福寿草を見るためちょっと寄り道します。

 もう一つの場所へ移動

こちらも満開。
午後の日差しを浴びて、斜面が黄金色に染まっていました。

 こちらも見頃  斜面一面の福寿草

という事で、一粒で二度美味しい(?)本日の登山は終了。
締めは、また歩危マ−トにて祖谷そば。
お茶もおそばも美味しくいただき、帰路に着いた一行でした。
お疲れさまでした!

 本日のログ