2018年03月18日
平家平(1,692.7m)
小麦畝登山口 鉄塔尾根 1543m 平家平山頂 尾根休憩
1543m 鉄塔尾根 小麦畝登山口
9:20
11:00
11:20 11:55
12:10〜12:30 12:50 13:10 14:05

今日は例会に参加。 行き先は小麦畝からの平家平です。
前日はスッキリした好天気に恵まれ、福寿草観賞で賑わう寒峰山頂からは、大山方面まで望めたとか。
本日も晴れ→午後から曇り、の予報だった筈ですが・・・。
玄関ドアを開け、一歩外に出てみてガックリ!
空は一面重そうな雲に覆われています〜。

せめて雨にならないよう願いながら、総勢15名で出発。
大豊回りで行きますが、予定していた林道が通行止め、結局高薮登山口方面から向かう事になります。
林道の舗装はヘリポートまで。 凹凸の激しい悪路に、運転される人は苦戦していて気の毒・・・。
山側の席に座っていた私は、道沿いに白い花が沢山咲いているのが目に入りました。
セリバオウレンのようです。(帰りには是非立ち寄ってもらおう!)

(?) 雨具を着用 

何度も車のお腹をこすりそうになりながら、やっと登山口に到着。
あ〜あ、雨も落ちて来ました。
本日は最初から雨具着用での出発です。

歩き始めてすぐにある四等三角点小北川、”三角点みたいな標石があるなあ”と、行きも帰りも横目で見ただけで通り過ぎてしまい、後で確認した次第です。
(三角点に興味はありますが、まだその程度の認識しかない・・・)

 小麦畝登山口 何度か足元注意の渡渉が 

ガス立ち込める登山道を進みます。
『何が楽しくて、こんな日に山に行く?』なんていう娘の声が聞こえて来るよう・・・。
皆と一緒でなければ多分止めてるでしょうね。

 氷ももうありません  ガス立ち込める登山道

とりあえずは、尾根の鉄塔を目安に登って行きます。
登りでは汗も出て衣服調節をするものの、暑かった先日の寒峰とは一転、陽射しも無い今日は肌寒いです。
(半袖の人もいるけど)

尾根の登りに  ここを巻いたら

ジグザグの急登を登って、鉄塔のある尾根に到着。
もしかしたら北側に霧氷が・・・なんて前日は期待していましたが、僅かばかりの残雪があるのみ。
はい、展望もありません〜。

 ジグザグの登り 尾根の鉄塔に到着 

展望は無いけど、この後は嬉しい尾根歩き。

 尾根縦走路 残雪が少しばかり 

もう雪も無くなった、ブナの尾根道を進みます。

 ブナの快適な道なんだけど・・・

山頂が近付くと、所々にある残雪の量も増えて来ました。
厳冬期は、かなりの積雪だった事が伺えます。

 ひたすらガスの中  残雪も増えて来る

西にマユミの木、東にブナの古木のある、北側へ回り込む道の所まで来たら、山頂はもう少し。
この辺り、北斜面はまだ一面の残雪に覆われています。

 ブナの古木

笹原の登りとなり、ガスの向こうにぼんやりと目印の四角い大岩が見えて来ました。
山頂到着です。

 北斜面は一面の残雪 笹原へ 

しかし山頂は強風。
とてもここで留まるような状況ではなく、集合写真を撮った後は早々に下山となりました。

少し下った、風の当たらない場所でそそくさとお弁当タイム。
後は元の道を戻るのみです。
カメラも湿って来たので、もうザックの中にしまい込みます。

 平家平山頂 三等三角点平家平  風を避けた場所でひと休み

雨とは言っても、小雨・霧雨程度だったのは何よりでした。
下山時には、一瞬陽射しも出たりして『何?この天気』なんて言い合ったものですが、本日のお山はこの一帯雨・ガスの中だったようです。(下界はそうでもなかったみたい)
それでも全員アクシデントもなく歩けて、やはり仲間の力というのは有り難いなと実感した山行となりました。

 セリバオウレン  本日唯一のお花

帰路は皆でセリバオウレンを観賞。(フキノトウを採ってる人も)
今日唯一のお花は、少し終盤ではありましたが、嬉しいプレゼントでした。
(レンズが曇ってしまい見苦しくてすみません)

悪路運転の3人様ありがとうございました。
お疲れさまでした!

 本日のログ