2018年05月20日
野地峰(1279.4m)〜 黒岩山(1341.7m)
山村広場P 野地峰登山口 野地峰山頂 黒岩山山頂 八方ブナ
反射板広場 登山口 山村広場P
8:50 9:05 10:10 11:20〜12:00
12:05 13:00 13:55 14:05

5月も後半となり、山の緑も色濃くなって来ました。
沿道にはマタタビの葉が目に付くようになり、梅雨入りも間もなくという事を感じます。
今日は野地峰〜黒岩山へ。
先月歩いた大登岐山をこちら側から眺めたい、と思って例会に参加させてもらいました。

他に車も無い、広い山村広場に駐車して出発します。
イタドリはもう、竹みたいになっています〜。

山村広場から出発 緑一色の道 

野地峰は、山歩きを始めた頃には登り易い山という事で、何度かやって来たものです。
当然その頃は野地峰ピストンのみ。
昨年は太田尾越から歩く事が出来て、野地峰の存在感が一段と重みを増した感じです。

 これは? ホウチャクソウ 

冬にはツララが見応えある岩場までやって来たら、稜線はもう近いです。

 これも?  冬はツララの名所

今日は風も爽やか、絶好の登山日和です。
眼下に早天山や白滝自然王国が見えて来ました。

眼下に白滝の里

首なし地蔵様のある野地峰山頂に到着。

 首なし地蔵のある野地峰山頂  四等三角点 野路

東に大登岐山がそびえています。
アケボノ咲く頃あそこに登ったのね・・・足が攣ってやっと登った事を思い出し、感慨深いです。

この後は快適な尾根歩き。
熱中症になりかけて歩いた頃と比べると、道幅は広く刈られスズタケの切り口も枯れていて数段に歩き易い。

 天を突く大登岐山 縦走路より野地峰方面 

黒岩山への急登が近付いて来た頃、足元にシロヤシオの花が現れました。
先日の雨でかなり散ってしまったようです。

 ヒメレンゲ シロヤシオだ〜! 

でも見上げると、まだ残ってる。
その横では、ドウダンツツジが花咲く準備中。

 咲き残り ドウダンはこれから 

さあ、いよいよ急登の始まり。
でも適度に湿った地面と、つかまる木もあるしで、苦労した厳冬期と比べると楽勝でした。

 シロヤシオの登山道  急登が続く

何より沢山落ちてるシロヤシオがステキ。
踏まないように歩かないとね。

 こんなに落ちてる〜 ヨイショ!ヨイショ! 

急登を凌いだら、まだ見頃のシロヤシオが待っていてくれました。

 急登を凌いだごほうび(?)のシロヤシオ

その後もまだ急登。
倒れ込んだこの木は、多分”クネクネの木”(前回命名)やね?
これも台風の爪痕でしょうか?形が変わってる。

 風情あり  急登の途中のクネクネの木

急登が終わり、北に法皇山系の山並みが一望出来ます。
いい眺め〜。

 展望が開ける

山頂南の三角点まで行って引き返します。

 まだ沢山の花  三等三角点 麻谷山

ここでお弁当タイム。

 シロヤシオと飛行機雲  赤星山・富郷ダムを眺めながらお弁当

北に赤星山・富郷ダム、東に大登岐山を眺めながらの絶景ランチタイム。
心ゆくまで眺めた事でした。

 しみじみ眺める大登岐山

今日はほんとに視界スッキリ!
あれやこれやと山座同定を楽しみました。

 西奥にチチ山・笹ヶ峰
 赤星〜二ツ岳

お弁当の後は八方ブナに会いに行きます。
八方どころか16?ほどの手を広げた大ブナ。
すごい存在感、はるばる会いに来たくなりますよね。
幹に手を当てて、元気を分けてもらいました。

 八方ブナ

八方ブナを後にして、再び元の道を戻ります。
急降下する手前のピークからは、遠く手箱・筒上もクッキリと見えていました。

 これより下山 ピークからの展望

 下山時は、往きには気が付かなかったシャクナゲやオンツツジも見る事が出来ました。

 シャクナゲ咲き残り
 燃えるオンツツジ

 楽しく歩く内に野地峰まで戻って来て、後はもう下るのみ。
こんなにお天気がいいから、この先の三角点大野まで行ってみたいものですが・・・。

 反射板広場から眺める大登岐山・黒岩山
 東光森へと続く県境尾根

大登岐山を目の前に見ながらのこの下山路は、好きな下山路の一つでもあります。
特にこんな上天気の時のロケーションは最高!

 大登岐山を見ながら下山
 ナガバノモミジイチゴ

登山口周辺では、ナガバノモミジイチゴ(通称キイチゴ)が熟れ始めていました。

今日は2度目の黒岩山。
八方ブナも大展望も、シロヤシオも楽しめた山行、お疲れさまでした!

 本日のログ