2018年07月13日
瓶ヶ森(1897m)
駐車場登山口 男山 女山 瓶ヶ森ヒュッテ
瓶壺 駐車場登山口
9:10
9:55
10:15〜10:25 10:45 11:20〜11:45 12:05

稲叢山から始まって瓶ヶ森で終わる、みたいなこの所のパターンのオオヤマレンゲ観賞。
今年は雨が降り続き、ちょうど見頃であろう時季には行けませんでした。
今日はやっと実現。 まだギリギリ間に合うでしょうか?

広い瓶ヶ森駐車場には、他には車は1台のみ。
今日も背中で線香を焚きながら出発です。

駐車場登山口 出発!

ろくに山を知らなかった頃、四国にこんな美しい山があったのかと大いに感動した瓶ヶ森。

 シコクフウロ イブキトラノオ 

氷見二千石原の広大な笹原の向こうには、千両役者の石鎚山の堂々たる雄姿。

 石鎚は雲の中

短時間で登れ、お花も多く展望抜群の、登山入門には持って来いの山だと思います。

イワキンバイ  シモツケ

夏のお花が咲き始めた登山道。

 カラス?  名残りのドウダン

気持ち良く登ってる内に、瓶ヶ森男山山頂に到着。

 ツーショット 男山に到着 

前方にはこれから向かう女山、右手には西黒森がそびえています。

 女山・西黒森

昨年11月は、この道を初霧氷に歓声を上げながら歩いた事を思い出しながら、女山への道を進みます。

 ホソバシュロソウ  まだ蕾も!

女山に到着するやいなや、オオヤマさまの場所にダッシュ!
まだ咲いていてくれました。蕾も3つあります。
ちょっと疲れてはいますが、まだ充分きれい。 良い見納めが出来ました。

 待っててくれてありがとう!

ヒュッテ跡に新築された瓶ヶ森避難小屋。
傍にはバイオトイレも設置されています。
ここにもまだオオヤマさまが咲いていてくれました。

 瓶ヶ森避難小屋  ここにもオオヤマ様

クサタチバナは目を凝らして見てみると・・・一輪咲き残りが!
そして草むらには、ミヤマオダマキもまだ咲いていました。
良かった! 終盤ながら会いたかったお花にすべて会う事が出来ました。

 最後の一輪 クサタチバナ ミヤマオダマキ 

きれいな色のクガイソウは、これから登山道を飾ってくれる事でしょう。

 ナンゴククガイソウ  涼しげな色

お天気もいいし、今日も虫さんは殆どいません。
いつもの瓶壺へと向かいます。

 白骨樹の向こうに石鎚

透き通った瓶壺の水を眺めながら、今日もお素麺のお弁当。
日常とは別世界の静かなひととき。

 タコ足の五葉松
 瓶壺

その後はもう、元の道を戻るのみ。
石鎚は依然雲の中に隠れていますが、四方に広がる雄大な笹原を眺めながらの下山。
この一帯は、四国の誇る素晴らしい山岳景観だと思います。

 笹原の美しさ!

駐車場まで戻ったら最後のお楽しみの場所へと移動、沿道にはヤマアジサイが咲き誇っていてきれいです。
それぞれ微妙に違う色・形が、何ともまたステキ。

展望所の笹百合子さんは、それでもまだ少しだけ咲き残っていてくれました。

 ヤマアジサイ
フクリンササユリ 

かくして今年も、瓶ヶ森にていつものお花を楽しむ事が出来ました。(間に合って良かった!)
これで心残り無く帰路に着く事が出来ます。
また来年も会いに来るからね〜。 きれいに咲いてくれてありがとう!
(来年はまた一つ歳が増えてるのやね・・・)

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