2018年10月21日
西赤石1625.8m)
東平駐車場 一本松停車場跡 兜岩 西赤石山頂 銅山越 銅山峰ヒュッテ 第三通洞 東平駐車場
8:10 9:00 11:25 11:50〜12:30 14:05 14:35〜14:45 15:40 15:50

本日は8名のメンバーで東平からの西赤石へ。
年に二度山肌が赤く染まるという西赤石ですが、実は秋に来るのは初めてで、この日を楽しみにしておりました。
東平からの道も、まだ二度目。
到着した東平駐車場は、肩すかしされたような少ない駐車台数(4〜5台)。
以前アケボノツツジの時季(日曜日)に来た時は、駐車場から車が溢れ、やっと路肩に停めた事でした。
紅葉はどうなのかなあ・・・?駐車場の一角は、黄色く染まっていますが。

 東平駐車場  舗装路を歩き 登山口へ 

登山口からは、ずっと石積みされた道を登って行きます。
つづら折りの道を、何度も繰り返しながらの登り。

 キナメツムタケ?  一本松停車場跡

一本松停車場跡を過ぎてからも、ずっと続く石垣の道。
気の遠くなるような労力だったでしょうね・・・どれだけの人の力が要った事か。

道脇にはキノコがここにもあそこにも。
茶色系のキノコばかりで、名前は私には皆目分からない。

 こんなキノコが沢山 整然と積まれた石垣の道 

七釜谷に架かる橋は、朽ちて通行禁止。
落ちないと分かっているのなら渡りたかったですが(?)、ここは谷に下りて渡渉。
その後山肌を巻いて、分岐に到着。

 七釜谷(写カツオさん)  分岐より左手へ

分岐からも、つづら折りの道を忍・忍で登って行きます。
標高も上がった所で、ようやく樹木の向こうに彩りが見えて来ました。

樹木の向こうに彩り   ズームで 

周囲にも紅葉・黄葉が現れた所で、しばし休憩。
この先が楽しみになって来ました。

 見上げる彩り  紅葉の森

登山道脇には、大きな岩が次々と出て来ます。
そしていよいよ兜岩も近付いて来ました。

 大岩が次々と  兜岩へ

春にはアケボノツツジでピンクに染まる西赤石北斜面、今はアケボノの葉が斜面を染めています。

 紅葉の北斜面

本日は快晴。雲ひとつありません。
兜岩からの眺めを、しばし楽しんだ一行でした。

 ひときわ紅い木をズームで(上の画像右下)  岩山の向こうに瀬戸内海

さあ、最後の登り!兜岩を後にします。
春にはこの辺にヒカゲツツジがあったよな・・・って歩いてると、摩戸の滝への分岐標識あり。
ここから摩戸の滝へと繋がってるのやね。
熟達者向き、って書いてあります。

この後急登、梯子を登りロープをつかんで登り、山頂はもうすぐそこです。

摩戸の滝への分岐  最後の登り 

到着した西赤石山頂も静かなもの。
紅葉はこの辺はもう終盤かな?
でも眺めは抜群。ここでお弁当タイムです。

 西赤石山頂 (二等三角点 銅山)  山頂の紅葉(アケボノ?)

ドウダンの遥か後方にはチチ山の別れ〜チチ山・笹ヶ峰もよく見えています。
この日はグランマー啓子さん土佐のカッパさんが、それぞれのルートで、笹ヶ峰を歩かれていたようです。
こんな上天気の日曜日ですものね、お山はどこも賑わった事でしょう。

 チチ山〜笹ヶ峰

チチ山・笹ヶ峰の右手後方には西黒森・瓶ヶ森・石鎚の名だたる山々もクッキリ。
山座同定は楽しいです。よく分からない山や、間違いもありますが。

 西黒森・瓶ヶ森・石鎚
 物住頭・前赤石・東赤石方面
 別子ダム湖(ズームで) 三ツ森山・大座礼山方面 

ぐるり連なる山並みを眺め、さあ下山開始です。
寒さ対策もして来た本日ですが、全く寒くない。 暑い位の気温です。

 これから尾根歩き 岩場の彩り 

下山は銅山越経由で。
岩場の紅葉が映えます。

 青空に映える

今日ここが初めてのメンバーさんたちは、とても感動してくれて、こちらも嬉しくなります。
私よりも10歳以上お若い彼女たち。
まだまだこの先沢山登れていいなあ・・・まあ、辿って来た道ではありますが。

 アカモノのかわいい実  真っ赤なドウダン

下山路もドウダンやカエデがきれいです。
カラマツの黄葉もステキです。

 燃えるカエデ

楽しく歩く内に銅山越に到着。
この後は北側の道となり、一気に光も無くなってしまいました。
日差しの届かない森の中は、この時間もう薄暗いです。

 銅山越  アキノキリンソウ

銅山峰ヒュッテまで下りて来てひと休み。
ヒュッテは閉まっていましたが、畑に植えられた大根が印象的でした。

 銅山峰ヒュッテ  畑に大根が・・ ヒュッテ正面 

ヒュッテからは、日の当たる側の柳谷コースから下山。
橋をいくつか渡り、谷に沿った道を下りて行きます。
1時間程で、朝出発した登山口のある広場まで戻って来ました。

楽しかった周回は無事終了。
東平駐車場には、もう自分たちの2台の車があるのみでした。

 ヒュッテからは柳谷コースを  案内板のある広場に下山

初めて東平に来た時も見ずじまいだった”東洋のマチュピチュ”。
今回は帰りに見ようと思っていたのでしたが、会計係の役割だったので車内で計算(計算には弱い!)に追われ、またも見ずに終わってしまいました。
”時を遡る空間”なんて表現されてるこの貯鉱庫跡、ほんとに独特の空間ですね。
次回はしっかりこの目で見たいものです。

 東洋のマチュピチュ(写カツオさん)

本日も日の出から日没まで・・・よく遊びました。
運転&計画&リーダーのカツオさん、お世話さまお疲れさまでした。
楽しく歩いた1日でしたね!

 本日のログ