2018年11月11日
雨ヶ森(1,390m)
樫山登山口 作業道終点 雨ヶ森山頂 作業道終点
樫山登山口
9:10
10:00
10:50〜11:10 12:00 12:55〜13:40

この日曜日は、孫たちと遊ぶ予定ではありましたが・・・
お天気良し、紅葉見頃、とあればやっぱり山に行きたい!と、山を選んだババです。
(もう先が見えて来た年齢・・・行ける内に行っておかなくてはね・・・)
参加させてもらった本日の行き先は、安居渓谷からの雨ヶ森という事で、下山後の渓谷の紅葉見物も楽しみです。

当日は7:15に集合場所を出発、池川439交流館にてお買い物もして、安居渓谷へと向かいます。
県道脇には、早くもカメラを構えた人たちの姿が見られます。
渓谷の紅葉は見頃のようですが、まだ日が当たって無い。
そして地元のお世話されてる人たちが、案内板を立てています。
案内板には『帰路⇒』と示されてる・・・どうやら一方通行になるようです。
まあそうよね〜この狭い道を行き交うのは大変ですものね。
日曜日・上天気とあれば、今日は人出も多い事でしょう。
一方通行の迂回路は、本日の登山口のある林道を行く道のようです。
下山時の紅葉見物は、残念ながら無理みたい。 仕方ないです。

 ここから出発  植林の中にコシアブラやクロモジ

さて準備を済ませ、二度目の樫山登山口から出発です。
本日は8人のメンバー、平均年齢も高くゆっくり歩きで登って行きます。
クロモジやコシアブラが色付いた植林帯を登り、高度が上がると筒上山〜手箱山が見えて来ました。

 筒上〜手箱  名残りのヤマアジサイ?

作業道は荒れた箇所も多く、倒木をくぐったり、迂回したり、跨いだり・・・。

 荒れた道 倒木多し(写カツオ氏)

樹木越しの眼下に、宝来山(1051.2m)も見えています。
カラフルな斜面がきれい。見るからに急峻ですが、登ってみたい山です。

 宝来山が眼下に 見上げる黄葉 

ヒヨドリジョウゴの実(?)    倒木が道を塞ぐ(写カツオ氏)

紅葉はもう殆ど終わってはいますが、まだきれいなモミジも見られます。
青空を背にきれい!
やっぱり青空が一番です。

 名残りの紅葉

時折ショートカットしながらの作業道歩きも、終盤となって来ました。
落ち葉の道はフワフワで気持ちいいです。

 落ち葉の道

標識のある作業道行き止まりから、左手へ折れて登山道へ。
標識の文字は、もう消えてしまって判別出来ません。

 作業道歩きも終盤  ここから登山道(左手)

前回、凍った箇所でアイゼンを着けた事が懐かしい道。
今日も葉っぱでスリップしないよう、慎重に通り過ぎます。

 深いスズタケの中を登る  笹は短くなる

背丈ほどのスズタケの後は短い笹の道、どんどん高度が上がり右手に石鎚の姿が見えて来ました。
あともう少しです。

樹木越しに石鎚が見えて来る  山頂到着 

そして到着。
360度遮る物の無い雨ヶ森山頂。

 そそり立つ石鎚
 遠くに二ツ岳

石鎚も中津明神も、よく見えてる。
8月末の日に、一人歩いた中津明神〜猿越山の稜線を、しみじみ眺めます。
遥か遠くには二ツ岳も。

 中津明神〜猿越山

南の黒森山方面は、樹木が伸びてちょっと分かり辛いかな。
今日は風も無く、日差しが暑いくらい。(日焼けする〜)
他にはどなたも登って来ない山頂で、しばしゆっくり過ごしました。

 山頂でのんびり  山頂に名残りの紅葉

下山はもう下るばかりで速いもの。
・・・ですが、ちょっとバラけてしまって作業道を下ったメンバー、ショートカットの道を下ったメンバーとに分かれてしまいました。
時間差はあったものの、無事下山。

 燃えるモミジ

車を停めた林道には、朝と違って次々と車が走行して来ます。
県外NOも多く、渓谷は賑わってるようです。

 林道より宝来山

駐車場所から少し徒歩で戻り、昇龍の滝を皆で見物。水量は少なめでした。
見上げる山斜面も、林道から眺める宝来山も、カラフルできれい。
この後私たちも、迂回路を走行し帰路へ着きます。(初めての道)
道幅も結構広く、眺めの良い(途中に展望広場あり)なかなかステキな迂回路でした。

 昇龍の滝  その上の山の彩り

迂回路を走り終わり、元の県道と合流し進んで行くと・・・
うわぁ!きれい〜!
午後の日差しの中、紅葉と仁淀ブルーの織りなす絶景が目の前に現れました。
思わず車を停めて撮影。。
撮影中の先客の方が『きれいですよ〜、仁淀ブルー!』って。
目で見たようには写せないですが、ほんとにうっとりする美しさでした。

 仁淀ブルーを引き立てる彩り

 うっとり・・・

安居渓谷では紅葉観賞とならなかったですが、ここでこんな眺めに出会えて満足です。
燃えるモミジの場所でもう一度停まって、仁淀ブルーとモミジを眺め、(旧)池川町を後にしました。

 輝くモミジ  静寂の渓谷

道中のイチョウも黄金色に輝き、十月桜が満開の場所もあり、深まる秋を感じながら帰路に着いた事です。

安居渓谷からの雨ヶ森は、植林の中の作業道歩きが多く、面白味には欠けるかも知れませんが、短時間で登る事が出来ます。
お天気良く紅葉も楽しめ、ゆっくりのんびりの本日の雨ヶ森。
お疲れさまでした。

 本日のログ