2018年11月24日
香港トレッキング@(鶴咀道)

『香港トレッキングに行かない?』と誘ってもらって、安易に参加を決めた今回の山旅。
年明けから飛行機の予約をして計画されていましたが、実の所日程等はM恵さんに”おんぶに抱っこ”のお任せで、下調べもろくにせずに当日を迎えたのでありました。

2年前に行った玉山から、そのまま単独ヒマラヤトレッキングへと旅立った山友のM恵さんは、その後もキリマンジャロ・マチュピチュ・ピレネー山脈・モロッコetcと精力的に海外登山をされ、今回の山旅の直前には、ツアーではなく個人で計画を立てて韓国トレッキングに行かれています。
彼女の行動力・決断力と前向きな姿勢には、いつも脱帽。
今回の山旅もツアーでは無く、彼女の立てた計画での個人旅行です。

10/23(金)14:30に高松空港を飛び立って、初めての香港空港に到着。
ゲートから出口まで電車で移動、という空港の広さにびっくり!
まずはオクトパスというカードを購入。
これで電車(地下鉄)・バス・コンビニでの買い物がOKなんだそうです。(私たちはシニア割引あり)
地下鉄(MTR)を乗り継いで、宿泊のホテルに着いたのは22時前。
明日の準備をして、早々に眠りに就いた7名のメンバーでした。

朝は比較的ゆっくり。ホテルの朝食も美味しく、たっぷりいただきました。
10時半にシャウケイワン(Shau Kei Wan漢字は難しすぎて書けません〜)駅の出口で待ち合わせ。
今日は『香港若人会』という、地元のサークルに参加させてもらってのトレイルです。
主催者のお二人は中国人ですが、日本語もお上手で有り難い。
参加者は日本人(地元在住)なので言葉の心配も無く安心です。

三泊した(19階)BPインターナショナルホテル  地下鉄駅出口で待ち合わせ 

バスに乗って(2階バス)移動。
本日は人気のある楽なコースだという事です。
途中に”ドラゴンズバック”という人気のコースの登山口もありました。
(私たちもこの後予定しています。楽しみ!)
海岸沿いを歩き、海洋研究所や灯台のある突先までの往復のようです。

 本日のメンバー 前列右のお二人が主催者

バスを下りて、記念撮影後出発。
右手に海を眺めながらの車道歩きです。

 これよりスタート  海岸沿いの車道歩き

ブーゲンビリアの鮮やかな花が目に付きます。

 ブーゲンビリアかな? 沢山咲いています 

日本でも見かけるようなお花も見られます。

 こんなお花も サワギクと似ている花 

・・・が、何〜!?このゴミの多さは・・・!
ハッキリ言って”汚い!”です・・・道路はゴミだらけ。
道路から逸れてちょっと入ってみようかな、なんて気持ちには決してなりません。より汚い。
折角の風光明媚な眺めなのに、ゴミの多さには閉口しました。

 鶴咀道 Cape D’Aguilar Road の標識 前方にも海岸が見えて来る 

海洋研究所がある辺りからは、左手にも海が見えて来ました。
ちょっと大堂海岸を連想する眺め。
しかしよく見ると、浜辺には夥しいゴミが打ち上げられています。

 記念撮影

ゴムの木に似た木には、かわいいお花が付いていました。

この木何の木?  かわいい花が付いてる

他にもいろいろ咲いていました。
(名前は調べる努力はしましたが、分かりません・・・悪しからず)

   

ハイビスカスの花の向こうに、灯台が見えて来ました。

 
 灯台が見えて来る 傍まで来ました(写carchu氏) 

灯台の下は断崖絶壁。
足元に注意しながら、絶景を楽しみました。

 灯台からの絶景

この後灯台から下りて、海辺へと下って行きます。
右手にぽっかり浮かんだ、形のいい小さな島が見えています。
行ってみたいけど、柏島のように陸とは繋がっていない。
左手前方には地球の割れ目?みたいな穴が見えています。

 
 小さな島(渡れません〜) 地球の割れ目? 

下りて行ってみると・・・その向こうには海。波が打ち寄せていました。

 割れ目の奥には打ち寄せる波 突先の岩場 

この後は磯に下りて、しばし自由時間。
岩ピークに登ったり、岩場歩きを楽しみます。

 登頂〜!?  クジラの骨(本物では無い)と一緒にパチリ

さて・・・元来た道を引き返します。
下って来たからには、当然ながら登り〜〜緩やかではありますが、ずっと登り〜暑い!
風があるのは有り難かったですが、舗装道の歩きは結構しんどかったです。
日本よりも気温は高く、半袖の人が多い。中にはタンクトップの人も。
このコースは人気のコースだけあって、道中行き交う人たちも多かったです。(皆さん軽装)

 
 パパイア?  対岸の香港島をズームで(富裕層が暮らす地域だとか)

こちらのトレッキングは、終了後の打ち上げというのが定番のようで、トレッキングの道中には特に休憩とか食べ物補給みたいな時間は無かったです。
(打ち上げへの参加は自由で、帰られた人もいます。また、打ち上げのみに参加される人もいるようです)

バスにて街まで戻って案内されたお店の一角で、テーブルを囲んでの打ち上げは楽しかったです。
美味しいお料理が次々と・・・自分たちだけでは、こんなメニュー分からないですものね。
お会計も割り勘で、ビールを飲んだ人はいくら、飲まなかった人はいくら、という明朗会計。
若人会の皆さん、ありがとうございました。お世話になりました。

一旦ホテルに戻って、夕方は夜景見物にヴィクトリア・ピークに向かいます。
フェリー乗り場までの大通りには、ズラリ並ぶブランド店・・・目の保養をさせてもらいました。
土曜日の夕方とあって人でいっぱい。ぶつからぬよう歩くのに大変でした。
人口700万人の香港は、大都会です。国際色も豊か。

 
 飲茶&beerで打ち上げ会 ブランド店がひしめく通り 

今回の旅は、英会話に堪能なK子さんが急用で不参加となったのが痛手ですが、会話にもならない単語の羅列で(発音もなってない・・・)いろんな人に尋ねながら、何とかフェリー乗り場へ。
香港島に渡ってからはバスで上へ上へと行きますが、まあ渋滞がすごい!
どこもここも人でいっぱい!

 夕暮れ迫る香港島へ フェリーで到着 

バスを降り、人の流れに飲まれ、何が何だか分からないまま香港の夜景が見える高所までやって来ました。
これが”100万ドルの夜景”・・・人の背中越しに眺めた夜景ですが、感動に浸る間もなく、留まる事も無く、呆気無くピークを後にしたのでありました。
しかもカメラの夜景モードの設定が分からず、ただシャッターを押しただけなので画像もいまいちでした・・・。

 ヴィクトリアピークからの夜景

またまた人ごみの中をモノレールに乗り(モノレールの待ち時間約1時間)、街まで下りて地下鉄乗り場を探しながら摩天楼の下を歩きます。
圧巻の高さ!不夜城のようにそびえるビルがあっちにもこっちにも。そして高層マンション群。
一戸建ての住宅なんて見当たりません。
立ち並ぶ高層マンションにも目を見張った、香港での1日目でありました。

 そびえる摩天楼  キンキラキン〜

明日はどんな道を歩くのかな?
お天気がちょっと心配です・・・。