2018年12月19日
黒滝峰(1056m)〜三辻山(1108.2m)〜工石山(1176.5m)
工石山登山口P 樫山峠分岐 黒滝峰 三辻山 杖塚 工石山 ヒノキ屏風岩 登山口P
9:45
10:30
11:25〜11:45 11:25〜11:45 12:15 13:00〜13:15 13:45 14:20

朝方は冷え込んだし、目覚めればどこまでも晴れ渡った青空の本日。
こんな日は、きっと霧氷が見られるであろう寒風山に行きたいものですが・・・
でもなぜか登山指数は、何度見てもC。(ほんとかしら?)
四駆でもスタッドレスタイヤでもない私の車では、道路凍結も怖いです。
何より、早起きも出来んかった・・・
という事で、今日も工石山へ向かいます。
今年14回目になる工石山、お天気いいから今日はじっくり歩こうかな。

いつもの工石山登山口を通り過ぎ、まずは三辻山登山口へ。
タカネハンショウヅルの綿毛がいっぱい。
綿毛になって初めて、あそこにもここにもあったのやね、って気が付きます。 結構あちこちにあります。

 タカネハンショウヅルの綿毛  岩場に寄り道

三辻山登山口も通り越して、樫山峠方面へと続くトラバース道を歩きます。
途中で南の岩場に寄り道。
春には、この岩場から眺めるアケボノツツジやミツバツツジもステキです。

 岩場より高知市方面  白骨樹傍まで行ってみる

樫山峠分岐までやって来て、今日は”木に登るシカ”の白骨樹にも寄ってみます。
こんなに上天気だものね、寄り道も楽しいです。

 登山道からは”木に登るシカ”に見える木

周辺の木も歩き易く切ってくれているので、更に奥の岩場にも行ってみます。
春にはヒカゲツツジが咲く岩場。
岩場からは引き返さずに、そのまま斜面を上がって、登山道に戻れました。

 更に奥の岩場へ 白髪山もクッキリ 

程なく黒滝峰に到着。
ヒカゲツツジの葉は赤茶けています・・・日当たりが良すぎ?

黒滝峰山頂   工石山方面 

ミツバツツジのトンネルのような尾根道を下り、三辻山へと進みます。
今日は暖かく風もありません。
ヤマグルマの緑色の葉が生き生きときれい。
葉を落としたヒメシャラをかばうみたいに(?)からまって立っています。

 ヒメシャラとヤマグルマ

こちらには大ブナ、暖かい日差しの下、伸び伸びと手を広げているかのようです。

 手を広げるブナ 三辻山山頂  三等三角点 三辻 

東屋のある四差路までやって来たら、山頂はもうすぐそこ。
今日の三辻山山頂、石鎚山もよく見えています。
寒風方面も雲はかかっているものの、どう見ても登山指数Cとは思えませんが?

単独の男性がやって来て(樫山峠から来られたそうでした)、少しお話して三辻山を後にします。

 石鎚山も見えてる  アセビの向こうに工石山

カンアオイが葉っぱの下で、もう花を付けていました。
赤良木峠のアキグミは、もう残り僅か。
ウメモドキももう終わったし、登山道で見られる赤い実は、もうツルシキミくらいでしょうか。

 カンアオイ(?)  アキグミ

それにしてもこの上天気!
登山指数Cなんて信じられない、北の山々の眺め。
工石山もC〜Bでしたが、どう見たってこれはAよね・・・。

 赤良木峠の奥に四国山地

まあ、じっくり楽しく歩いてるからいいか・・・と、杖塚への連絡路から工石山登山道へと。
トド岩から、今しがた居た三辻山を眺めます。
あら?北側にあんなに作業道が出来てる・・・。

 トド岩  トド岩より三辻山

北の登山道の守り神様の大ヒノキに、今年最後のお願い事をします。
そしていつもの北の頂上で、今日はサンドイッチ&コーヒーのお弁当。

南の頂上には寄らずに、鏡岩コースから下山します。
北の頂上も、木が繁って展望が得られなくなっていますが、この鏡岩もとても見えづらい。
折角の大岩なのにね。案内板も、もう壊れて骨組みだけが地面に倒れています。
トド岩・天空の窓・風の谷・盆栽岩etc・・・と名付けて案内板を設置した時に、どうしてここは置き去りにされたのでしょうか? 残念です。

三辻山北斜面に作業道があんなに・・・  鏡岩 

勝手に私が命名した”孤高のヒノキ”は、今日もすっくと立って健在でした。

 孤高のヒノキ

今日も数人の登山者さんとすれ違った工石山、今年も四季折々楽しませてもらいました。
お花もキノコも、沢山見る事が出来ました。 
来年もよろしくお願いします。 また登らせてね。

 イイギリ 目立つ赤色 

帰りには赤良木トンネルを抜けて、県道沿いのイイギリを見に行きます。
冬空にひときわ目立つ赤い実。
この季節お楽しみの、大好きなイイギリ。 たっぷり眺めさせてもらいました。

 青空を背に

帰宅後は、孫たちが食事に来るというので、大急ぎで夕食の用意。
やっぱり、近場の工石山にしていて良かったかも?です。

霧氷には、どうも年内出会えそうもありません。

 本日のログ(反時計回り)