2018年12月23日
国見山(1409.1m)
上の登山口 1370m 国見山山頂 1370m 上の登山口
8:58 9:45 10:07〜10:40 11:03 11:38

釣りが趣味で、老後は海辺で暮らしたいという長女ですが、息子との登山はやはり格別のものがあるようで、
今回の帰省でもどこかに登りたいとの事。(軽登山靴も購入)
しかしこの3連休のお天気は今ひとつだし、気温も暖かい。
あれこれ行き先を思案しましたが、楽コースの阿波国見山に行く事にしました。
9月の伊予富士は2〜3日筋肉痛だったらしい)
今だったら、道路凍結の心配は無いから、上の登山口まで車で行けば1時間少々で登頂出来ます。
帰りには本山のさくら市にも寄れるし、という事で3人で出発。

 祖谷トンネル手前から国道32号方面  全く雪の無い上の登山口

地面もしっとり濡れた上の登山口。他に車は無し。(この天気ではね・・・)
この時季なら、凍った階段に気を遣いながら登り始めるのですが・・・。

アセビの樹林帯では、カケスの羽が散乱していました。
動物に食べられたのかな・・・?

 階段を登って出発  カケスの羽が散乱

防火帯では孫がシカの角を発見。 途中で折れています。
周囲はガスの中。
気温が低ければ、そろそろ霧氷も現れる所なんだけどね。

 シカの落し物 ガスの防火帯の登り 

内股で歩く親子、肥満体のババよりも更に○○kg多い長女は全く絵になりません・・・!
(がまあ、そうそうこんな機会もないので見苦しいですが、ショットを撮影)

防火帯を4つ越えて、1370m地点からはトラバース道。
ブナ林の快適な道に、『こんな道ならいつまでも歩きたい』と孫。
これで青空・霧氷があればねぇ・・・感動もひとしおと思うのですが、仕方ない。

絵にならん親子   1370m 

神様の向こうに避難小屋が見えて来ました。
物珍しそうに覗く親子。
『頂上はどこなん?』と孫。 その先よね、急登やからね〜。

 神様  神様の向こうに避難小屋

濡れた土に足を取られそうな急登には、お助けロープが設置されていました。
そして頂上へ到着。
何にも見えません〜。
晴れてれば”国見山”の名の通り、名だたる山々や遠く香川の方まで見えるのにね。

 有り難いお助けロープ 国見山山頂  二等三角点 国見山 

展望はありませんが、避難小屋よりはここがいいと、山頂で早めのお弁当を。
冬はやっぱり温かい物が一番ですね!
帰り支度をしていたら、ほんの一瞬だけうすい青空が・・・!周囲の山並みも僅かながら見られました。
娘は落ちていたゴミ(割り箸)を拾っております。

 ほんの一瞬の青空

避難小屋横の神様に3人でお詣りして、元来た道を帰ります。

『こんな霧の中も雰囲気があっていい』と娘。
まあ、またお天気の良い日に登る機会を楽しみにしましょう。

誰にも会わないと思っていましたが、下山が近付いた頃、登って来られる男性2人がいました。

 ブナ林を戻る  下山間近 少し明るくなる

登山口付近では青空が出ました。

 日差しが出る

昨秋長女も登った、剣・次郎も遠望出来て良かったです。

 遥か向こうには  剣・次郎笈が(ズームで)

帰りは歩危マートにて、お豆腐や名物の大きな揚げを購入。
国道からは、鶏足山も良く見えていました。

国道32号より望む鶏足山 

が、本山のさくら市に寄る頃には雨。
この後本格的な雨となりました。
山で雨に遭わなかっただけでも良かったです。
ショートコースではありましたが、楽しく歩いた本日の三世代登山でした。

 本日のログ