2019年01月04日
工石山(1176m)
工石山登山口 杖塚 ヒノキ屏風岩 南の頂上 北の頂上 トド岩 杖塚 登山口
8:40
9:00
9:35 10:30 10:35〜10:45 11:20 11:45 12:00

約半月の長期滞在だった孫も、明日は加古川へ(やっと)帰ってくれます。
昨日は留守番させたからね・・今日は工石山へ行く事にします。
午後過ぎに予定があるらしいけど、工石山だけだったら、それまでに行って来られるでしょう。

鼻が痛い、何か風邪っぽい、なんて言う孫と、今年初めての工石山登山口にやって来ました。
年末に降った雪が残ってはいますが、今日は風も無く暖かい。

 少しばかりの積雪  杖塚からは南回りで

杖塚からは南回りで行きます。
気乗りしない孫を連れて工石山を歩いたのは2010年8月、孫は殆ど覚えていないようですが、ヒノキ屏風岩は何となく記憶に残ってるとか。
お天気いいけど、南側はぼんやり霞んでいます。

 しばらくはトラバース道  ヒノキ屏風岩より高知市方面

奥に見える妙体岩を指して、『去年の春にはあそこに登ったんよ』と、自慢(?)するババ。
孫は興味無さそうですが。

一昨年秋の風台風で、根元から割れてしまったこの木は、もう倒れてしまうのも時間の問題みたい・・。

 妙体岩 もうすぐ倒れそう・・ 

賽の河原では凍った水面に喜んで、下まで下りて行っています。
厳冬期には氷の壁みたいになる岩壁も、少しばかりのツララが下がってるのみ。
まだ寒さはさほど厳しくない今年です。

賽の河原へ   氷に乗ってる 

普段は通り過ぎる事が多い”風の谷”にも、今日は寄ってみます。
あれから9年・・・いろいろあったなぁ、とちょっと感慨深いババです。

 風の谷にて  2010年8月 ”五頭身の山おやじ”の頃

木の根から空が覗けるとかで”天空の窓”なんて名付けられてるこの木ですが、岩に根付くこの生命力の方に感動します。 見ているだけで、元気付けられる。

 いつも元気をもらうヤマグルマとヒメシャラ

”したたかに生きる”なんて勝手に命名していたブナとヒメシャラは、数年前にブナが切断され、一昨年の台風ではヒメシャラが打撃を受けていましたが、とうとうヒメシャラは力尽きて地面に倒れていました。

 とうとう折れて離れてしまったヒメシャラ この足跡は誰かな? 

南の頂上では単独の男性が休憩中でした。
以前に歩いた鷲尾山や稲叢山では、登山者とすれ違っても『ダサイ・・』などと言って、挨拶も出来なかった(情けない)孫ですが、『こんにちは』って自分から挨拶している・・・
まあ!進歩したやん・・と当たり前の事なのに、嬉しく思うババでした。

お正月なので、コルの北側にある工石神社にもお詣りをしました。
そして北の頂上でお弁当。
スッキリと晴れ渡った穏やかな空ですが、孫はこの間の野地峰みたいな天気の方がいい、だって。
ま、あれはあれでいい経験になったかも?

 北側にある工石神社  北の頂上

”北の登山道の守り神様”にも新年のご挨拶。
今年も見守って下さい。

 守り神様、今年もよろしく

北の頂上からの展望が木が繁って見えにくくなり、今ではトド岩白鷲岩からの方が展望が良くなりました。
四国山地の山並み・・・石鎚も良く見えています。
が、例年ほどは白くない。
平家〜冠なんかもこの時季は真っ白に見えるのだけど、石鎚の他に白いのは、チチ山〜笹ヶ峰くらい?

 トド岩より石鎚方面

立って歩けなかった白鷲岩に、今では数歩で上がり(当然ですが)、先端でしゃがみこむ孫の後ろ姿、9年前とだぶって見えてついシャッターを押しました。

白鷲岩  9年前 

杖塚からはいつもの林道歩きで下山しますが、『これ登山道じゃないやん』と、不満げな孫。
ババはこの道が好きなんよ、春にはフキノトウにイタドリ、その後もいろんなお花があって楽しい・・・同じ道を帰るよりえいろう?
同じ道でいい、という孫。
まぁ時間はさほど変わりませんからね。
3時間ばかりの短い周回は終了です。

三辻山と嶺北の山々  赤良木峠回りで下山 

帰宅後は孫は発熱、午後からの用事もそこそこにして、その夜は寝込んでしまいました。
何か、石鎚の時もこんなパターンやったよね・・・。
あくる日は混み合う病院に連れて行きましたが(待ち時間の長かった事!)、診察を終えた頃には元気になり平熱に戻って、食欲も平常通り。
予定通り、夕刻には加古川へと帰って行きました。(やれやれ・・・やっと元の生活に戻れる!)

 本日のログ