2019年03月17日
平家平(1692.7m)
高薮登山口 岩ノ谷山分岐 足谷川分岐 平家平山頂 足谷川分岐 岩ノ谷山分岐 高薮登山口
9:55 10:50 11:07 11:56〜12:30 13:08 13:18 14:42

今日は高薮からの平家平へ。
昨年小麦畝登山口に向かう途中に見付けたセリバオウレンを観賞して、その後高薮から登る計画です。
でもね・・・今日も朝から暗い雲、途中からは雨になりました〜〜。
こんな予報じゃなかったのに。
セリバオウレンは、カサ差しで雨の中での観賞となりました。

 雨の中のセリバオウレン  もう終盤です

まあ何とかその後雨は上がったのですが、今日は風が強い!
高薮登山口に到着し準備する間も、尾根の方からはゴーゴーと風の唸る音!アラレまで降って来ました。
アラレは見る見るうちに積もって行く・・・(ちょっと大げさかも)
ザックカバーを着けての出発となりました。

 高薮登山口 小さなヤマルリソウ 

登山口周辺には、かわいいヤマルリソウが咲いていました。
シコクブシの葉も沢山出ていて、春を感じます。 木々はまだ冬模様ですが。

つづら折りの道を登り切る頃には、アラレも止みました。
そして前方、樹木越しに岩ノ谷山の岩峰が。
3年前三角点のあるあの岩の上に登ったのは、とても心に残っている山行です。

 つづら折りの道を行く 前方に岩ノ谷山 

気温はそんなに低くないと思いますが、いつもの場所にはツララがありました。
北の空は、依然暗いです。

ツララもあります 北の空は暗い

特に危険箇所も無い高薮からの登山道ですが、行く手に現れたこの橋はちょっと怖い。
崖側に傾いてるし、濡れた鉄板は滑ります。 手摺りが無かったら、とてもとても・・・。
『一人ずつ渡ろうね』と後ろのNさんに言いますが、『落ちる時は二人一緒の方がえいろう』って。
それもそうやね・・・まあ、無事通過しました。

 ちょっと緊張の橋 崖側に傾いてる〜

この後段差の高い階段を登れば、しばらくは快適な尾根道となります。
岩ノ谷山には、今日は寄りません。

 段差が高い〜 右手に折れれば岩ノ谷山へ 

足谷川分岐への道は、笹に覆われています。
初めて山の会で平家平に来た時は、高薮登山口から登って足谷川登山口へ下山予定でしたが、道が荒れてるという事でそのままピストンになったのでした。あれから13年! 道はどんな事なのでしょう?

 足谷川登山口への分岐  急登を頑張れば・・

分岐を過ぎ登りをひと頑張りしたら、樹林帯から抜け出て展望が広がります。
どんどん高度が上がり、岩ノ谷山も眼下に見えるようになって来ました。

 展望が開ける

青空も出て来てくれました。

 青空も出て来る 二ツ岳遠望 

眺めを楽しむ内に、山頂に到着。
西にチチ山〜笹ヶ峰が見えています。
雲に覆われていて、石鎚までは見えない。

平家平山頂 三等三角点平家平   笹ヶ峰〜チチ山〜沓掛山

西からの強風が吹きすさび、体重過多のこの私でもなぎ倒されそう。

強風です 

予定では、もう少し西の岩場でお弁当タイムでしたが、とてもそんな状況ではない・・・。
山頂から少し下がった東側の斜面に移動します。
後方には赤石山系の山並み。
お天気はスッキリ回復とまでは行かないながらも、展望を楽しみつつここでお弁当。

東に移動   ここでお弁当

下山時には、空はまた暗くなったり不安定。
この日は他の場所でも雷が鳴ったりと、全般的にお天気が不安定だったようです。

下山は快調 尾根道まで下山 

傾いた橋も再びこわごわ通過し、無事に下山。
小さな春のお花たちが出迎えてくれました。

比較的短時間で登れる高薮からの平家平、ミツバツツジやアケボノツツジ咲く頃にも、また訪れたいものです。

 どうしてこれほど・・・?ねじれた木  ハナネコノメソウ(?)

県道まで下りて来たら、再び青空に。
大橋ダムを眺めながら、大川村を後にしました。

 県道より大橋ダムを

いつもの寄り道の道の駅むささびの里では、文旦(6個入り¥350)と葉にんにく(¥100)を購入。
どちらも美味でした。
もう一ヶ所寄り道して、下八川の国道から対岸に見えていた、桃の花咲く斜面に行ってみます。

 ジロボウエンゴサク ジロボウエンゴサク(白) 

足元にはヤマエンゴサクや小さな春のお花。
周辺を少しばかり散策し、ハナモモやサクラを楽しませてもらいました。

 ハナモモ咲く山里

という、山も(少しばかりの雪も!)お花も楽しんだ一日。
悪路運転のカツオさん、今日もありがとうございました。
皆さんお疲れさまでした。

 本日のログ