2019年03月31日
千羽富士(128.6m)千羽ヶ岳(245.3m)
日和佐道の駅 日和佐城 千羽富士 千羽ヶ岳 電波塔 白沢下山 山河内駅
8:55 9:20 10:50 12:10〜12:40 13:25 14:15 14:55

今日は初めての場所へ。
厄除けで有名な薬王寺のある、日和佐へと向かいます。
田野町から東に行った事の無い私は、地理もろくに分かりません。
往きは奈半利から493号線に入り、北川温泉・平鍋ダム・四郎ヶ野峠と走行し東洋町に。
県境を過ぎ、穴喰町・海部町・海南町・牟岐町と経由して日和佐までやって来ました。
何て遠いんだ〜〜!運転の人は大変です・・・。

道の駅(甲浦も日和佐も)はまだ時間が早くて開いていない。(土地の物をお買い物したかった!)
日和佐道の駅からは、薬王寺が見えています。
”あれが薬王寺・・・ずい分遠いのやねぇ”としみじみ眺めます。
車をゴール地点の山河内駅にデポする間、私たちはこの道の駅日和佐からスタートです。

 野根山街道 四郎ヶ野峠休憩所  道の駅よりスタート 後方に23番札所薬王寺

初めての町日和佐はこじんまりした静かな佇まい、通りを歩き橋を渡って小高い城山公園を目指します。

 お城が見えてる 塀の一角に鷲(鷹?)がいます 

お天気はいいですが、風が冷たい。
(この日は寒風山等の高いお山は霧氷で、真冬並みの寒さだったようです)
日和佐城手前まで来た所で、配車を終えた車がやって来ました。

 湾内を眺め 城山公園へと 

小高い丘にそびえる金の鯱の日和佐城、咲き始めた桜に包まれています。
ここに1台を停めて、”四国のみち”歩き開始。

日和佐城

海岸沿いの眺めの良い道を歩きます。

 今日歩くコース

足元には、かわいいシハイスミレが沢山咲いています。
この後本日の道中途切れる事無く、ずっと咲いていました。

 海を眺めながら シハイスミレ街道 

高知県側の海は波が高かったですが、こちらの海は穏やかです。

 洞穴が見える  穏やかな海

海を眺めながらの歩き。
馴染みのある幡多の海や、先日眺めた横浪や須崎の海とも、また違った海の風景です。

 展望所より

歩き込まれ、よく整備された四国のみちには、展望の良い場所に休憩所が設けられています。

指ノ鼻休憩所   大磯休憩所

展望を楽しみ、水分補給をしながら進みます。
トレイルランをされてる人とも、何度かすれ違いました。

断崖絶壁 

階段が多く、アップダウンも多い道。
標高は低くとも、なかなかの道です。
四等三角点のある千羽富士は木立の中。 展望はありません。

千羽富士 四等三角点大磯   樹木越しに見える崖

下って登って・・・次の嵐瀬休憩所は立派な東屋もあり、断崖絶壁や遠くに浮かぶ島を一望出来ます。

嵐瀬休憩所より

休憩所で展望を楽しんでは下って登って・・・階段が延々と続きます。
ヤブツバキやヤマザクラの花びらが落ちている道、ヤマザクラはまだ咲き始めた所。
沢山見られるオンツツジも蕾が膨らんでいました。
もう少しすれば、華やかになる事でしょうね。

 咲き始めのヤマザクラ  通り岩休憩所

そして千羽ヶ岳に到着。 ここまでなかなかの長い道のりでした。
南阿波サンライン?が見えています。宇佐の横浪スカイラインみたいな感じやね。

 千羽ヶ岳よりスカイライン方面

ここで眺めを楽しみながら、お弁当タイム。
陽当たりのいい場所には、モチツツジが咲き始めていました。

 千羽ヶ岳 三等三角点一ツ橋 モチツツジ 

そして再び下って登って・・・最後のピーク電波塔への階段の長い事!
ゼイゼイとやっと登りました。
侮るなかれ四国のみち、です〜。

 
 最後の登りの長〜い階段が続く 電波塔へ到着 

電波塔でひと休みの後は、もうこそ下るばかり。
しかしこちらも階段が延々と・・・こちら側からは登りたくないかも。

 下りも急です〜 アオマムシグサ 

下りが一段落したら谷に出ました。
石垣や平らな場所があり、かつては人家があったようです。
今は昔・・・木漏れ日の中ヤブツバキが彩りを添えるばかりの道。 寂しい光景です。

 今は昔・・・住居跡 ここにも 

その後20分程で車道に下り着きました。白沢という所らしい。

 白沢地区に下山 セイヨウタンポポ 

今では余り見られなくなったレンゲ畑や、タンポポ・スミレ咲くのどかな山里を駅に向かって歩きます。

 のどかな山里を歩く 青空にソメイヨシノ 

ゴール地点の無人駅の山河内駅も、とても雰囲気のいい所にあります。まさに”山里の駅”。
車回収の待ち時間に、ちょうど汽車(1両のみ)がやって来ましたが、どなたも下りて来なかった・・・。
静かな駅を、咲き始めたソメイヨシノが優しげに包んでいました。

 ゴールの山河内駅

帰路は室戸回りで。
493号線と、この海岸沿いの55号線と、所要時間はほぼ同じのようでした。
いずれにしても私には初めての道で興味津々でしたが、運転のお二人にはほんと遠い道のり。
日の出から日没まで・・・よく遊んだ一日でありました。
お疲れさまでした。

 本日のログ