2019年04月28日
西門山(1496.7m)稲叢山(1506.2m)
トンネル登山口 西門山山頂 尾根分岐 反射板広場 稲叢山山頂 林道分岐 トンネル登山口
9:07 10:30 11:30 12:05〜12:35 13:20〜13:35 14:08 14:20

連休前に、孫から『帰ったら石鎚に登りたい、出来ればあともう一つ』なんて言われていました。
山が好きになってくれて良かったわ。親(長女)の方も、登る気満々みたいです。
4/28には楽しみ半分不安半分の、猿田峠〜大森山〜佐々連尾山〜三つ足山〜奥工石山のクロス登山の予定が入っていて、それ以外の日を段取っていたのですが、親子の滞在中で晴れマークは28日だけ。
高研山登山の後どうも膝の具合も悪いしで、予定の山はキャンセルさせてもらいました。
でも・・・石鎚は遠いしアケボノもまだだし、膝も不安。
思案の結果、比較的近くて標高差の少ない西門〜稲叢山に行く事となりました。

当日到着したトンネル南口、早くも数台の車が停まっています。
まずは西門山へ。
尾根分岐から西門方面へ進むと、すぐにアケボノのピンクがお出迎え。
岩場付近のアケボノは見頃を迎えていました。

 登り始めの岩場のアケボノは見頃

大岩の間を行く”ミニゴロゴロ八丁”も、今ではずい分と登り易くなりました。
初めての長女は、へっぴり腰でおっかなびっくり登っています。

 バイケイソウの尾根 ミニゴロゴロ八丁を登る 

展望テラスからは、ちょっとぼんやりしてはいますが石鎚が望めます。
『去年登った石鎚よ、遠いろう?』と孫に説明するババ。  今日はここにして良かったです。

 展望テラスより石鎚山 雪が残ってる 

西門山山頂は、これまで辿って来た変化に富んだ登山道から一変、なだらかな広い山頂です。
眺めのいいピークを想像していたという長女は、予想外の山頂が気に入らない様子。
『一気に疲れが出た〜』とブツブツ言っています。
こんな山頂もいいのにね〜。

上の方は蕾ばかり  ツララ発見

シャクナゲ尾根付近のアケボノは蕾ばかり。
咲けばさぞかし、と思われる大木が多いです。
楽しみにしていた白アケボノもまだ開いていないとの、すれ違った方からの情報でした。
ゴロゴロ八丁の下りでは、ツララ発見。 昨夜は冷え込んだようです。

上の方は蕾ばかり  ツララ発見

尾根分岐まで戻り『二つも登らんでいい、ここでもう下りよう』なんていう孫。
石鎚に行きたい、なんて言いよったのは誰ぞね・・・ここで下りてどうする、と叱咤するババ。
稲叢山への道にも、アケボノが次々現れます。それなりに花を楽しむ親子。
鉄塔尾根のアケボノは、まだ殆どが蕾でした。
お弁当は反射板広場で。

 反射板広場への急登  何とか登る長女

見晴らしのいい反射板広場には、きれいなアケボノも彩りを添えています。
四国山地を眺めながらの、お弁当タイム。今日は一応手作りの物ばかり。(昨夜の残り物です)
『お腹が空いちょったがかも知れん、元気が出たわ』と長女。
絶景を眺めながらのひとときでした。

 広場でお弁当

さて元の道に戻り、稲叢山山頂へと向かいます。
沢山花を付けてる木もありますが、手前の枝が被さってなかなか写せません。
山頂付近は、こちらもまだ蕾が多かったです。

 尾根道のアケボノ 山頂岩場のアケボノ 

今日の稲叢山山頂は、10数人のグループで大賑わい。
私たちは下の岩場へと。
ここからの眺めは、長女も感動したようです。
ダム湖南の山ノ神ノ森?も、斜面がアケボノのピンクに染まって何ともステキでした。

ダム湖を望む 

賑やかすぎる山頂を後にして、さあ後はもう下るばかりです。

岩場にて   林道沿いのアケボノ

四差路からダム湖コースへ下り、途中の分岐から林道へ。
林道脇のイタドリは、まだ芽ばかりでした。

駐車場所へ戻る   キシツツジ

5時間ばかりの歩きでしたが、三世代登山これにて終了。
身軽に駆け上がり駆け下りるような孫(10代ですものね)と、登山初心者で体重過多の長女とでは歩く速度も大いに違うしお互いブーイングも多いですが、まあそれはそれ、遠慮のいらない道中で楽しく歩けました。

この後は予報通りお天気悪く、今回滞在中の山はここだけとなりましたが、また一緒に登りましょう。
ババが元気な内は続けたい、三世代登山の一日でした。

 本日のログ