2019年08月08日
荒川三山〜赤石岳C赤石小屋から椹島へ
赤石小屋 歩荷返し 樺段 椹島
5:15 5:55 7:10 8:25

今朝も朝食は4:30。
食後、小屋のすぐ上の展望場所に行ってみますが、居合わせた男性が『もうちょっと早かったら、赤石岳が真っ赤に染まっていたんですよ〜』って。 ちょっと残念でした。

赤石小屋を後に、シラビソの森の中をどんどん下って行きます。
今日こそはもう、登りは無く下りのみ。

 赤石小屋からのモルゲンロード  シラビソの森を下山

展望も無いし、花ももう無い。
キノコが目に付くばかりです。

 大きなキノコ キショウゲンジ? ひとまず急坂が一段落 

キノコ名は、図鑑等で照らし合わせてもよく分かりません〜。
幼菌と成熟したものとでは、見た目も違うし・・・奥が深すぎる。
なので、キノコ名はアテになりませんので悪しからず・・・。(ご存知の方は教えて下さると嬉しいです)

マツタケモドキ? 目に付くのはキノコばかり  ウスタケ 

花の無い森でキノコに出会うのは楽しい。
秋になれば、もっともっといろんな種類が出て来るのでしょうね。

これもウスタケ  キフシススホコリ

ずっと前後して歩いたソロの彼女も、下って来ました。
幾分荷も軽くなったのでしょうね、今日はこれまでにない軽やかな足取りです。
強い人だなあ・・・。

 今日は足取りも軽やかな彼女 ジグザグの斜面を延々と下る 

長い下りで膝も悲鳴を上げ出しました。
後もう少し、頑張ってね。
時折登って来る人と、すれ違います。
登山口が近付いた頃すれ違ったかわいい彼女、何とザックは20sだとか!
オバサンはただただ感心するばかりでした・・・。

 ミズナラの大木 幹回り401cm 登って行くお若い彼女の荷は20kg!! 

そしてそして・・・ようやく下に車道が見えて来た!
無事下山です。バンザーイ!

 ようやく登山口へ下山   満足の笑顔です 

満足の足取りで、ロッジへと向かったメンバー。
シャワーだけと言っても、広い浴室内で湯船が使えないというだけなので、ゆっくりと汗を流す事が出来ました。
有り難い。
サッパリした後は、私はまずはホットコーヒーを注文。(ソフトクリームの人も、うどんの人も!)
10:30発のバスまでは、充分時間がありお買い物も出来ました。
(椹島には、この後ホテル建築の計画があるのだとか)

さあ!シャワーが待ってる〜 

満員のバスに揺られ、椹島を後にします。
途中『まだ登るの〜?』の声に見送られ、聖岳登山口で下りて行く人も。
畑薙大吊橋を渡って来てる人は、どんなコースを歩いて来たのでしょうね?
ともあれバスは未舗装の悪路をガタガタ走行し、無事駐車場広場まで戻って来ました。
因みにこのシャトルバスは、往復1人¥3000ですが、その分小屋代から差し引いてくれるので、基本無料です。
有り難いサービスですね。

聖岳登山口(バスの車窓より)   畑薙大吊橋から下山されて来る人

カンカン照りの駐車場の暑い事、暑い事!
3000mのお山は涼しかったなあ・・・。
車に乗り込み、一路高知へと帰路に向かった一同でありました。

イワタバコびっしり 

山小屋3泊の今回の旅は、雄大な南アルプスを体感出来た旅でした。
沢山のお花、どこまでも見渡せる山並み・・・素晴らしい山旅となりました。
お天気に恵まれたのが、何といっても有り難かったです。
計画のカツオさん、運転の3人様、皆さんありがとうございました。
お疲れさまでした。