2019年10月04日
稲叢山(1506.2m)
ダム湖P 洞窟登山口 洞窟 四差路
稲叢山山頂 岩テラス 洞窟登山口 ダム湖P
8:50
9:05 9:45 10:50 11:15 11:30〜12:00 12:45 13:03

今年も稲叢山の、センダイソウの花便りが届く季節となりました。
昨日は台風18号の影響で、高知市内やその周辺も浸水の被害がありました。
林道・山道もどんな事か心配ではありますが、今日は晴れ予報。
Kちゃん・土佐野うさぎさんに付き合ってもらって、稲叢山へと向かいます。
この時季は、ダム湖からのスタート。
出発準備をしていると、ダム関係の人がやって来て稲叢山を指差し、『登るがかね?昨日の雨の後やからね〜気を付けて』って声をかけてくれました。

シロヨメナ   ノコンギク

ダム湖の周囲の木々は、うっすら色付いています。
ちょっと秋もよう。
登山口までのこのダム湖沿いの道も、この季節楽しみです。
いろんな秋のお花が咲いてる。

 ダム湖も秋もよう

登山道に入ると、谷の水音がいつもより大きい。
足元もまだ濡れています。

 洞窟コースから出発(写 野うさぎさん) 白のレイジンソウ 

谷の水量も多く、滑らぬよう気を付けながら渡渉。
やっぱりこのコースは、一人では心細い。
付き合ってくれたお二人に感謝です。

水量の多い谷  何度か渡渉(写 野うさぎさん) 

いつもは流れていない所にも、滝が出現しています。

滝が2本(普段は右側だけ)

さあ!お目当てのセンダイソウ咲く場所までやって来ました。
オレンジ色の点々がかわいい。
毎年会いに来たいお花です。

センダイソウの場所へ
 

前はもっと沢山あったようにも思いますが・・・?
昨日の名残りで、岩の上からは雨のように水滴が垂れる中、シャッターを押した事でした。

 かわいいなぁ・・・  レイジンソウ

”伝説の洞窟”へのクサリは、今日はパス。
濡れた岩は危ないです。 そのまま先へ進みます。

 ジンジソウ ここも普段はチョロチョロなんですが 

洞窟を後にして、登って行った所にある展望岩テラスでひと休み。
まだお顔は開いてないけど、ステキなアサマリンドウが出迎えてくれました。

岩テラスのアサマリンドウ 

今日はクチベニタケも、よく見かけました。

木々の間からダム湖   クチベニタケ

四差路に出て、尾根を登り稲叢山山頂へ。
まだ雲が多いですが、まずまずの展望。

稲叢山山頂 三等三角点稲村ヶ台   長沢ダム方面

足元では、チャボツメレンゲが間もなく開花しそうです。

チャボツメレンゲ  アオハダ

今日は野うさぎさんが、いつもの展望岩よりもう少し下にある岩場まで案内してくれました。
ダム湖が良く見えて、とってもステキな場所。 お昼寝がしたくなります。
ここは、これからのお気に入りの場所になりそう。
今日もここでのんびりランチタイムを過ごしました。

岩テラスからの展望 

下山はいつもは鉄塔尾根コースを辿るのですが、今日は久しぶりにこのまま谷へと下る事にします。
見上げればもうすっかり青空、ほんのり色付いた葉がきれい。

ほんのり秋色 

谷まで近い分、なかなかに急勾配のこの道。
そうそう、途中に”ヒノキの股くぐり”があったよね。
今では右手に迂回路も出来ていましたが、やっぱりここはくぐらせてもらわないと。

ヒノキの股くぐり(写 野うさぎさん)  登山道は、なかなかの急勾配 

そして程なく谷まで下りて、元の登山口に下山。

私を見て!って言ってるようなアサマリンドウ   再び谷を渡って下山

再びダム湖沿いの道を、お花を楽しみながら歩きます。

淡いピンクのゲンノショウコ   こちらはシロバナ
まだ咲いてる〜 ホタルブクロ   ヤクシソウ
 アケボノソウ ウメバチソウ 

帰路の車道沿いにもジンジソウが咲いています。
秋の稲叢山は、お花がいっぱい。

車道沿いのジンジソウ 

短い歩きではありましたが、爽やかな風の中沢山のお花が見られて楽しかったです。
今年もこうしてセンダイソウに会えて良かった!
お付き合い下さったお二人様、ありがとう!お疲れさまでした。