2020年01月15日
甫喜ヶ峰(611.1m)

不注意から怪我をしてしまって、3ヶ月が経ちました。
初日の出も、今年は鷲尾山からというのは無理なので、高知新港からです。
沢山の人でしたが、とにかく広いので混み合う事も無く、ゆっくりとご来光を眺められました。

水平線と雲の隙間から最初のご来光   眺めるのに絶好の高台

遅くなりましたが、皆さま今年もどうぞよろしくお願いします。

 2020年初日の出

今回の怪我で、山はしばらくお休みとなってしまいました。
それでなくとも、元々無い体力は落ちて行くばかり。
先が見えて来た”山人生”(大げさ・・・)なのに山が遠ざかってしまい、さてどこまで回復出来るのでしょう?
不安ですが、山道を歩く歓びは何物にも代え難い。
根気の無い意志薄弱の自分ですが、里山歩きが出来る位には戻りたいです。

工石山に行きたいなあ・・・昨日は平地は冷たい雨だったから、工石山は積雪かも?
今の自分にはとても無理や。
甫喜ヶ峰も、途中の車道からではなく下から歩かないと・・・。
と、今日はまた甫喜ヶ峰へと向かいます。
高知東自動車道から望む遠くの山々は、うっすら白くなってる。

平日の甫喜ヶ峰森林公園の駐車場は、車は2〜3台停まっていますが、人影は無し。
静かなものです。

 クロガネモチ コウヤボウキ 

風は冷たいですが、木立の中の歩きなので汗ばんで来ました。
山に行かないから、汗をかく事も今ではあんまりない。
やっぱり、身体を動かして汗をかかなくてはね・・・。

お気に入りの場所も、もう落ち葉の彩りも無く冬もようです。

お気に入りの場所 

太平洋が一望出来る展望デッキも無人。
ここは南側なので、ポカポカと暖かいです。

 展望デッキより太平洋方面  ここは風も当たらずポカポカ

アセビの赤い蕾が冴えています。
花開き咲き誇るのは、まだまだ先の事です。

 アセビの森の展望台 冬空に映える赤 

遠くの山は白くなってる。

ゆとりすとパーク〜梶ヶ森方面 

記念の森広場は、風が吹き付けて寒い!
二羽の野鳥が何かを啄ばんでいます。ツグミじゃないよね?
”縞模様の野鳥”で検索してみたら、ビンズイという鳥さんのようでした。
山で鳥さんや動物さんに会えるのは嬉しいです。

サザンカ満開   ビンズイさん

甫喜ヶ峰山頂にも寄ります。
登るのはまあ大丈夫ですが、やっぱり下るのが不安・・・足も痛いです。

甫喜ヶ峰山頂 三等三角点平山   ハルリンドウ

風車広場では、ハルリンちゃんもしっかり花咲く準備をしています。

風車広場  イノシシさんがひと仕事してる〜

いつものベンチでお弁当。
どこからか話し声が聞こえると思ったら、手前の風車のドアが開いていて修理中のようです。
あんな高い所での作業、大変やね。
ここの風車は、2基共に回ってる事が少ない・・・。

いつものベンチで風車を見ながらお弁当   手前の風車は修理中

帰りは車道を歩いたり、森の中を歩いたりしながら下って行きますが、段差や急な下りが怖い。
何ていう事も無い箇所も一歩一歩、『よっこらしょ!』とやっとの歩き。
工石山には、これではまだ行けそうもありません。

コクランかな?   コショウノキ

時間をかけてやっと下りて来たら、かわいい小さなセリバオウレンが出迎えてくれました。

セリバオウレン 

こんなに早くから咲いて・・・まだ寒いでしょう?
ひっそりと健気な姿に元気をもらいました。

ひっそりと   健気に咲いています

安心して歩ける甫喜ヶ峰は、リハビリウォークには有り難いやさしいお山です。
もう少し暖かくなって、セリバオウレンももっと咲き出したら、また来ます。
甫喜ヶ峰さん、ありがとう!
(そんな訳で、次回更新はいつになるやらです・・・)